今日は僕の妹の話をしましょう。
いずれこの日記でいろいろネタが登場しそうなので、
詳しい描写はしませんが、僕には3つ年下の妹がいます。
彼女は僕と幼稚園から大学に至るまで全て同じ学校を出て、
経歴はまったく一緒です。僕の予備校とかをのぞけばですが。
そう、僕は2浪1留ですが彼女は現役合格現役卒業なのです。
まさか大学は県外に行ったのに、同じ所へ来るとは思いませんでしたが。
しかも、僕は留年までしちゃったために最終的に同級生に。(涙
まぁ、このへんもいずれ詳しくお話しましょう。
とにかくウチの妹は結構賢い系なのです。
少なくても経歴を見ればおわかりかと思います。
ですが、彼女は成績こそ優秀なのですが何かが微妙なのです。
なんと言いますか。
「頭はいい」のだけれど「賢さ」がない、と言うか。
物事はすごくよく「覚える」のだけれど「理解してない」と言うか。
そのものをそのまま覚えるので、それ以上もそれ以下もないし
そのものを発展させる応用力がないのです。
理屈で理解して覚えるのではなく、そのままを覚えてしまうんですな。
そしてその刹那忘れてしまう。
理屈で覚えていないもんだから、すぐに忘れてしまうのである。
嗚呼、もったいない。
いい例があるのでご紹介しましょう。
大学時代のある日、普通車の免許を取りたての彼女は僕に言いました。
妹「おにいちゃん、あたしすごく不思議なことがあるの。」
兄(僕)「ん?何?」
妹「くるまの発進のときって右ウインカーでしょ?」
兄「まぁ、そうだね。」
妹「でもね。駐車場に停まってて発進するときってさ」
兄「ふむふむ。」
妹「右じゃなくて左に方に出ることあるじゃない?出口が左とかだったら」
兄「そりゃそうだなぁ。」
妹「そんなに時にも右ウインカーっておかしくない?」
兄「ΣΣ(゜д゜lll)」
確かに教習所では「発進の時は右ウインカーを忘れずに」と習った。
しかし、それは日本が左走行で路肩に停まるときは左側に車を停めるし
それゆえに再び走行を開始するときは左の路肩から右へ出るから
「発進のときは右ウインカー」なのである。
だが、彼女の中では「発進のときは右ウインカー」はそれ以上もそれ以下もない。
そのものとして頭にたたきこんでいるのである。
なぜ右ウインカーなのか、そんな理屈は一切無いのだ。
だからこそ、彼女の中では車に乗りエンジンをかけ動き出すその時、
右ウインカーを上げねばならないということになっているのだ。
僕はしばらく絶句した後、彼女に右ウインカーの理由を説明してあげた。
妹「へー!そっかあ!なるほどネ!」
(´∀`;)なるほどネ!じゃないっつーの。(笑)