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オタクリーマン“DiO”の奇妙な日常


by dio-w21
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レッサーパンダ

みなさんは「レッサーパンダの男」というのを知っているだろうか?
2001年、東京・浅草で起きた通称「レッサーパンダ事件」
と言われる浅草女子短大生殺傷事件である。
この事件は犯人が『レッサーパンダのぬいぐるみ帽子』をかぶり、
ある意味非常に特徴的な格好をしていたので、
結局は逮捕に至ったという事件なのだが、当時は非常に世間の注目を集めた。
なんせ『レッサーパンダのぬいぐるみ帽子』だ。
事件の概要は知らなくても『レッサーパンダのぬいぐるみ帽子』
というキーワードは耳にする機会が非常に多かった。

その当時、妻とはまだ結婚していなかったが
付き合っていれば当然話題にのぼるわけで、
しかし、話をしているとどうも妻の発音がおかしい。
何回聞いてもヘンだ。
というのも、どうも『レッサーパンダの男』ではなく、

『レスラーパンダの男』

と聞こえてしょうがないのだ。
おかしいなあ、と思った僕は聞いてみた。

「ねぇ、なんかレッサーじゃなくてレスラーって聞こえるんだけど。」

無言になった後、妻がひとこと。

「・・・違うの?」

((((゚Д゚;))))──やっぱり!?
妻はレッサーパンダではなくレスラーパンダとはっきり発音していたのだ。
道理でそう聞こえるわけだ。
彼女によると、そもそもレッサーパンダという生き物は知らないし、
てっきりタイガーマスクのように、パンダのマスクをかぶった
パンダ風レスラーだと思っていたらしい。
それで、その当時話題に何かにのぼっていた『レッサーパンダの男』
のことを話しているときにもずっと『レスラーパンダ』と言っていて
誰からも訂正されなかったと言うではないか。
なぜ誰も訂正して上げなかったのだろう。
妻を気の毒に思ったのか、僕のように聞き間違いかと思ったのか。
っていうか『レスラーパンダ』って何だよ。
そんなマスクマンいてたまるか。
そんなレスラーはイヤだ。(笑)

妻は真っ赤になりながら言った。

「だってそんな生き物知らないもん!
 きっと他の人だって知らないハズだよ!
 みんな『レスラーパンダ』と思ってるよ、絶対!!」

・・・いや、それは違うと思うぞ。
# by dio-w21 | 2004-04-03 16:18 | 奥さん | Comments(0)

にかわけんいち

僕と妻が遊んでいるファイナルファンタジーXI(略してFFXI)
というオンラインゲームがあるのですが、
そのゲーム中に『にかわ』というアイテムが出てきます。

【膠(にかわ)】
(「煮皮」の意)動物の皮、腱、骨、結合組織などを水で煮沸し、溶液を濃縮・冷却・凝固してつくった低品質のゼラチン。接着剤に用いられるほか、写真乳剤、製紙、染色などに広く用いられる。

僕は東北の人間なので全国的な発音の仕方はわかりませんが、僕は

「に→ か→ わ→」

と、この三文字を特にどこにアクセントを置くでもなく
全て同じ音調で発音致します。ところが妻は、

「に↑ かわ」

と美川憲一の「みかわ」と同じ音調で発音しやがるのです。
どことなく違和感を感じつつも、それが標準語なのかもと思うと
生粋の津軽人である僕には口をはさむことができないでいる。
しかも妻は、にかわというアイテムが手に入る度に、
またはそのアイテムを売却するときなど、
とにかくにかわというアイテムを目にする度に、

「に↑・か・わ よ♪」

と美川憲一のモノマネをしている。
気になることこの上なし。うひー、あーうるさいっつーの。(笑)

ちなみに『雲丹(ウニ)』なのだが、僕は

「ウ↑ ニ」

と「ウ」にアクセントを置いて発音しているのだが、妻は

「ウ ニ↑」

と「ニ」にアクセントを置いて発音する。
どちらが標準語なのかはわからないけれど、
彼女のお母さんも「ウ ニ↑」と発音していた。
彼女のお兄さんに北海道ではそうなのですかと聞くと恥ずかしそうに

「(´▽`;)いえ、たぶんウ↑ ニ が一般的かと・・・。」

と言っていた。どうやら「ウ ニ↑」は関西系の発音らしい。
というのも妻のお母さんのお母さん、つまりおばあちゃんは
もともと福井県の人で、言葉使いは関西系らしいのだ。

それにしてもどんな発音が正しいのか。
標準語には自信がある僕だが、やはり所詮はりんごの国の人だもの。
誰か正しい発音を僕に教えて下さい。
# by dio-w21 | 2004-03-31 16:14 | 奥さんとFFXI | Comments(0)

ビバノンノ

先日、妻と共に某温泉へ行った。
面倒くさいと嫌がる妻を説得し、なんとか連れ出したのだ。
露天風呂付きのイイ感じの温泉だ。
当然ながら男湯・女湯に別れて入る。

41番のコインロッカーに自分の衣服、貴重品等を入れてタオル一枚姿。
41番と番号がついたコインロッカーのカギが
手首にゴム紐でぶらさがった状態。
いざ風呂へ行かん!とした時、ふと体重計が目に入った。
そうだ、はかってみよう。
タオルもはずして体重計に乗ろうかと思ったが、
待て待て、この手首のロッカーのカギもはずしておこう。
む、なんだこの体脂肪は!ここの体重計は壊れてるYO!

そうこうしながら、身体を洗って露天風呂へ。
(´▽`)いやー、極楽ですな~。
すると高校生らしき二人が入ってきた。
何か話しているがその会話の中に聞き覚えのある単語が聞こえてくる。

「・・・カギ・・・41・・・」

(`ω´)ん?
自分の手首に手をやってみるとロッカーのカギがない。
む、どこかに落としたか。
そのカギを見つけたという話ではないのだろうか。
平静を装いつつ洗い場へ戻り、さりげなくカギを探すが見当たらない。
もう番台あたりに届けられてしまったのだろうか。
とりあえず荷物が心配だ。
そう思って一度脱衣所へ戻ってみた。
すると、体重計のすぐわきに41のロッカーのカギが置いてあった。
そういえば体重をはかった時にロッカーのカギを
はずしてから付けなおした記憶がない。
そうかそうか、体重はかった時に忘れてたんだなぁ。
ホッとするも、脱衣所にはおっちゃんが二人ほどいる。
このままカギだけを取って風呂へ戻るのも何か恥ずかしい。
ここはおっちゃんたちが服を着ていなくなるまで
タオルでもしぼって時間を稼ごう。
そうしていると、先ほどの高校生たちも風呂から上がり、脱衣所へ来た。
おっちゃんが高校生たちに話し掛ける。

「まだ、中に人いるのか~?」

「あ、まだ5,6人いるっス。まだ聞いてない人もいるスから。」

「そうか、じゃあその中にいるのかなぁ。心配だな。」

「まだ41番には荷物入ってるみたいだしなぁ~。」

( ̄ω ̄;)あー、僕のこと話してるよ・・・。(滝汗)
どうやら彼らはカギを落としてないか数名に聞いてくれていたらしい。
ピンポイントで僕を飛ばして。
だめだ、もうごまかしていられない。
精一杯の笑顔を作りながらこう言った。

「(; ̄▽ ̄)あ、このかカギのことですか?あ、僕のです。えへへへへ。」

「お、そうかぁー。よかったー。心配してたんだよー。」

「いやー、スンマセン。はずしたまま忘れちゃったみたいで。
あは、あはは。」

これにて一件落着…のハズだった。
だが、周りの空気は再び湯船に戻っていける雰囲気ではなくなっていた。
さんざんタオルをしぼっていた僕は再びカギをつかんで風呂へ行くのは
あまりにも不自然な状況に追い込まれていた。
嗚呼、まだ入りたりないよ。また露天風呂行きたいよ。
姑息なことするんじゃなかった。
そんな騒ぎになってるとは知らなかったもんで。
泣きながら服を着る。

上がってりんごジュースを飲みながら妻を待つ。
ああ、物足りない。なんかしょんぼり。
来るのを面倒がっていたくせに、妻は満面の笑みで上がってきた。

「(゚∀゚)いやー、もうサイコー!!いいね、ココ!!お肌もつるつる!」

そう言いながらビールをひとくち。

「(゚∀゚)ぷはー!!おいぃしィィー!!気持ちいいー!また来ようココ!」

(´Д`)なんかくやしい。キミだけ得してないかね?ん?
# by dio-w21 | 2004-03-29 15:40 | コラム系雑記 | Comments(0)

つまうた

長さん追悼のドリフの特番をやっていた。
懐かしいシーンも満載で、夫婦で夢中になって見ていると、
故 荒井注さんが登場するシーンもあった。

さすがに我ら夫婦も荒井注さんがいた頃は全く知らない。
気がつくと志村けんだったからだ。
荒井注がもともとドリフなのはもちろん知っていたが、
実際にドリフとしての動いている舞台を見るのは初めてだった。
僕が

「(・∀・)わー、荒井注がドリフやってるの見るの初めて♪」

とか言いながら見ていると、妻が歌いだした。

「(`ω´)はじめて~のチュウ、あらいチュウ~♪」

あははははははははははははははははははは。

僕、ばかウケ。
# by dio-w21 | 2004-03-28 15:39 | 奥さん | Comments(0)

ジロ-2

今年の1月に妻の実家のS幌に遊びに行った時のこと。

ジローが玄関の戸が開いてるスキに逃亡。
妻は半泣きだ。
ジローはよく逃亡するようなのだが、
その度にお義母さんと妻は半泣きで探しにいくわけです。
結局見つけるんだけど、小ばかにしたように
お義母さんと妻の射程距離外であざわらうかのように距離を取り、
近付くとまた逃げていくそうな。
まあ、結局帰ってくるそうなんだけど、
直接捕獲できるのはお義父さんだけらしい。
さすがです、ボス。

んで、今回もさささ~っと逃げちゃったジロー。
ところが家にはお義母さんと妻と僕しかいません。
半泣きの妻と共に探しに行くも全く姿が見当たりません。
お義母さんは今回は娘とダンナが来ているせいか、楽観的におウチ待機。
探し疲れた妻はトボトボとウチへ戻ります。
同じくウチへ入ろうとした僕はふと気付きました。
札幌の1月ともなれば雪ももっさり。
その日ももっさり積もってました。
そう、それなら足跡があるハズ。
足跡をたどればジローを探し出せるやもしれません。
そう思い、足跡をたどって地面と
にらめっこしながら歩いていくと(挙動不審)
ふと地面を見ていた僕の視界に茶色いものが。




(゚ω゚) ワン




「Σ(゚▽゚;ノ)ノ ジ、ジロー!?」

そう、足跡をたどっていた僕はジローを見つけてしまったのです。
ジローは自分を探しに来て見つけ出したのが、新入りの僕だったせいか
こちらをじ~~~っと見て動きません。
( ̄ω ̄;)むぅ~、ど、どうする!?
こちらは何も捕獲するような道具はないし、第一近付くと逃げるという噂。
妻を呼びに行くには遠すぎる。
呼びに行ってる間に逃げられてしまう。
しかも首輪につける紐もなにも持ってきていない。
確保して連行するには抱きかかえる他はない。
こ、これは試練だッ!僕の勇気と実力が試されているッ!!
「青島──ッ!!確保だ───ッ!!」
ギバちゃんの声が聞こえた気がした。

「フフフ( ´_ゝ`)ジロー、こんなところにいたのかあー。」

精一杯の笑顔でジリジリと近付く。
ジローは動かない。
こちらをじっと見つめたままだ。
2m、1mだんだん距離が縮まっていく。ジローは逃げない。
ゆっくりと手を回し、彼を抱きかかえる体勢を取る。
むぅ、これはどうしたことだ。全く逃げる素振りがないぞ!?
じーっと見つめるジロー。スっと抱きかかえる僕。
一瞬じたばたしたものの、すぐにおとなしくなった。
( ̄ω ̄)なんということだ…あのジローが僕に従っている…。
そのまま署(ウチ)へ連行し、妻へ身柄を引き渡す。
すさまじく喜ぶ妻。

「どーやってみつけたの!?どーやって捕まえてきたの!?」

不思議がるのも無理はない。
ジローが僕に素直に捕まるなどありえない。
だが、それからというものジローの態度が変わった。(気がする)
階段で降りられなくなったときは僕の顔をじーっと見る。
どうやら僕に抱きかかえて降ろしてほしいらしい。
ちなみに妻が降ろそうとすると激しい抵抗を見せ、決して従おうとしない。
もともと妻はジローを抱きかかえて階段を降りて、
あろうことかジローを落としてしまい
今のジローの階段嫌いの原因ともなる事件を起こしている。
嫌がるのも無理はない。
でもここで驚くのは妻より僕が信頼されているという事実。
あの時は試されていたんですかねぇ。
あの時たじろいでいたら僕は一生格下のままで終わっていたのかも。
お義兄さんも不在の今、たまにしか来ないとはいえ
男性の僕をお義父さんの跡取りの次期ボスだと思ってるんですかねぇ?

( ̄ω ̄)わん。
# by dio-w21 | 2004-03-27 15:37 | | Comments(0)