プラモ
2008年 03月 17日
一般の方置いてけぼり。
今まで作ったプラモデルは友人の子にあげたり、
廃棄処分にしたりと、大半を処分してしまったんですが、
PCの中に写真を発見したので掲載。
これは、ゼータプラス。
配色を某統合軍色の一条輝カラーっぽくしたもの。
ウェーブライダー形態がバルキリーっぽいかな、と。
マクロス好きな僕らしい作品です。
これは、キュベレイ。
僕にしては随分素直な配色です。
素直じゃない点を強いてあげるとすれば、
普通の白じゃなく、ややパールっぽくしたくらいです。
(優雅にキラキラ光ります。写真じゃわかりづらいですが)
やっぱりキュベレイは白が一番イカス。
ハマーン様最高。
GP-03ステイメン。
配色がνガンダムっぽく白と黒になっています。
このステイメンはデンドロビウムの中に隠れていて
ややマイナーな感はありますが、
ガンダムのデザインの中ではかなり秀逸だと思ってます。
特に背部下部分のテールの部分が超好き。
使用したキットはマクロス7に出てきた量産型VF-19Fか
VF-19改ファイアーバルキリーのどちらか。(どっちか忘れた)
それをYF(マクロスプラスのイサム機)っぽくしたもの。
マクロスプラスのYF型は試作機で、つまり同型機なので
機体自体は基本的な部分には大きな問題はないものの、
かなり目立つ部分である肩や頭部に違いがあるため、
苦心の後が見られます。
こうして見ると素直に塗った作品はほとんどないですなあ。
写真に残ってないものも随分あります。
今となってはどこかにしまっておくか、
写真を撮るかしておけばよかった。とほほ。
以下、現存するもの。
これはνガンダム。
これはガンダムユニコーンです。
現在ガンダムエースに連載中の小説に出てくるガンダム。
時代背景は逆襲のシャアのちょい後らしいです。
らしい、というのは、何せ読んだことないもんで。
それなのにプラモは買っちゃいました。
何かかっこよかったんで。
配色は真っ白のガンダムなんですが、
そこは素直じゃない僕ですからν色にしてみました。
本来の配色はこちら。
んで、実はこれ、プチ変形します。
ですが、僕の作品は変形させることは無理です。
実は、アタマについてるガンダムとして最も大切な部分。
“角”を折ってしまったのです。(またか!)
本来は想像上の動物ユニコーンの角のように
一本まっすぐに立ってる角が、左右に割れて開いて
ガンダムの角になるのです。
それを開くときにポキッと折っちゃったので、くっつけちゃいました。
アタマ以外のところは変形するんですが、
動かした拍子に手が角に当たって折れそうなので非公開ということで。
設定画でご覧下さい。
それにしてもこのガンダムはかっこよすぎて逆に引くなぁ。
アタマが小さすぎて手足が長すぎるというか。
もっと無骨な感じの方が好みです、個人的に。
ガンダムっぽいもの。
「っぽい」というのはいろんなやつの余った部品で作ったからです。
ジムカスタムとかアレックスとかいろいろ混じってます。
やはり好きなのはガンダムMk-II&ティターンズカラー。
プラモじゃないものまで買ってくるくらいに。
この配色が好きなので関係ないものまでそれっぽく塗る始末。
これはネモですな。本来は緑。
んで、これはMk-IIのMG版です。
こっちはPG版ですね。デカイ。
それにしても、いよいよ奥さんと共に子供が帰ってくるので、
もはやこんなものも作ってられなくなるのか…!?
きゃー。
一昨年に町内のおもちゃ屋さんが弊店して、思い出にとガンプラを買いま
した。作ろうと思いましたが・・・。「おとうちゃん 何してるの?・・。」って寄
ってきます。パテ盛りしていたところで停まりました・・・。嫁には半分ゴミ
扱いされとります(ToT)
関係ないですが、最近「エドはるみ」の決めポーズの「コ~」は波紋を練
っていると密かに思うようになったのは、このブログの影響でしょうか。
うわー部品多そうだw
ガンダムエース買ったのに
ユニコーン読んでなかったっすw
ハイハイ始めたら
格好の獲物でしょうねぇ。
それ以前に「こんなとがったもの危ないっ!」って
隠滅させられそうですが....(´人`)ナムー
趣味は理解されないもんですよねぇ(遠い目)
エド・はるみのアレは波紋の呼吸だったのかッ!
どーりでばばぁ!ごくり…だよん、ふつう。
えっく、ガンダムエースも読んでるの!?
お、恐ろしい子…!!!
あなどってたわ(笑)。