津軽エキサイト節
2005年 07月 21日
昨日の日記に津軽弁が登場してましたが、
今日はそれで思い出したことをひとつ。
若干アダルトな話題(!)で。
僕が1浪目のときに通っていた札幌の予備校。
当時僕は寮に入っていたことは前にもお話しましたが、
なんせ100人中3人しか道外出身者はいませんし、
何より津軽弁が堪能なのは僕一人です。
「津軽弁話してみて」と言われる機会も結構ありました。
その度にいろいろ教えるのですが、
どうもみなさんその場で「うぉー、おもしれー」と
喜ぶだけでちっとも覚えてくれません。
その中で唯一彼らの心に残った言葉。
「がも が じょんがる」
津軽に育った人ならこの時点で苦笑いすると思います。
何もわからない人はぜひ弘前の街中の真ん中で
「がもがじょんがる!!」と叫んで見てください。
注目を浴びた挙句、通報されること間違いなしです。(笑)
さて、これはどういう意味かと申しますと、
まず単語としては「がも」「じょんがる」が津軽弁。
間にある「が」は標準語の格助詞の「が」です。
そして「がも」は名詞。
「がも」は男性に付いていて女性にはついてないもの。
「じょんがる」は動詞です。
じょんがらない、じょんがり、じょんがる、
じょんがる時、じょんがれば、じょんがれ。
意味は「がも」の大きさが大きくなること。
(^▽^;)…おわかりになりました?
つまり「がも が じょんがる」とは、ナニがビッグになることです。
いやー、びっくりですね、こりゃ。(笑)
僕が浪人した頃と言えば寮にいるのは18歳くらいの若造ばかり。
血気盛んな連中ですからこういう単語には非常に敏感であります。
こういう言葉は若い子のハートをガッチリとつかむようです。(笑)
教えた他の津軽弁は忘れてもこれはしっかりと心に刻まれ、
しばらく寮内で流行ってました。
ちなみにこの言葉、現在の実生活ではあまり使われません。
小中学生の頃に流行る言葉ですね、どちらかと言えば。
大人になるとあまり使われなくなる恥ずかしい言葉です。
なので、津軽ではきっとが「蒲生(がもう)」という苗字の子は
ほぼ確実にからかわれることになるでしょうし、
ジョジョ第6部始めに出てきたジョンガリ・Aというキャラクターは、
かなり恥ずかしい名前なのです。(笑)
それにしてもここで浮かぶのは津軽三味線の『津軽じょんがら節』。
音楽自体を聞いたことはなくても、
割と全国的にも知られた単語ではあると思います。
「じょんがる」と「じょんがら」ですから
何かしら関係はあるとは思うのですが、
「津軽勃起節」ではあまりにヒドい。(笑)
よって「じょんがる」そのものは
「勃起」という意味というよりは、
他の意味を転じて使っているものと考えるのが妥当です。
「大きくなる」という意味では「おがる」という単語があり、
(例:背がおがる 訳:背が大きくなる)
単に「大きくなる」という意味ではないです。
そして「じょんがら節」という曲名に使う以上は
きっと何かしらポジティブな意味が
元々込められているのではないかと思います。
僕の個人の考えではありますが、「エキサイトする」とか
そんな感じがぴったりなんじゃないでしょうか。
「がもがエキサイトする。」
「津軽エキサイト節」
(^▽^;)ね?ぴったり来るでしょ!?
さらに津軽弁を勉強して見たい方にこんな所も紹介。
ページ下にある日本語→津軽弁の翻訳ができる
『津軽弁コンバータ』は結構すぐれものですぞ。
今日はそれで思い出したことをひとつ。
若干アダルトな話題(!)で。
僕が1浪目のときに通っていた札幌の予備校。
当時僕は寮に入っていたことは前にもお話しましたが、
なんせ100人中3人しか道外出身者はいませんし、
何より津軽弁が堪能なのは僕一人です。
「津軽弁話してみて」と言われる機会も結構ありました。
その度にいろいろ教えるのですが、
どうもみなさんその場で「うぉー、おもしれー」と
喜ぶだけでちっとも覚えてくれません。
その中で唯一彼らの心に残った言葉。
「がも が じょんがる」
津軽に育った人ならこの時点で苦笑いすると思います。
何もわからない人はぜひ弘前の街中の真ん中で
「がもがじょんがる!!」と叫んで見てください。
注目を浴びた挙句、通報されること間違いなしです。(笑)
さて、これはどういう意味かと申しますと、
まず単語としては「がも」「じょんがる」が津軽弁。
間にある「が」は標準語の格助詞の「が」です。
そして「がも」は名詞。
「がも」は男性に付いていて女性にはついてないもの。
「じょんがる」は動詞です。
じょんがらない、じょんがり、じょんがる、
じょんがる時、じょんがれば、じょんがれ。
意味は「がも」の大きさが大きくなること。
(^▽^;)…おわかりになりました?
つまり「がも が じょんがる」とは、ナニがビッグになることです。
いやー、びっくりですね、こりゃ。(笑)
僕が浪人した頃と言えば寮にいるのは18歳くらいの若造ばかり。
血気盛んな連中ですからこういう単語には非常に敏感であります。
こういう言葉は若い子のハートをガッチリとつかむようです。(笑)
教えた他の津軽弁は忘れてもこれはしっかりと心に刻まれ、
しばらく寮内で流行ってました。
ちなみにこの言葉、現在の実生活ではあまり使われません。
小中学生の頃に流行る言葉ですね、どちらかと言えば。
大人になるとあまり使われなくなる恥ずかしい言葉です。
なので、津軽ではきっとが「蒲生(がもう)」という苗字の子は
ほぼ確実にからかわれることになるでしょうし、
ジョジョ第6部始めに出てきたジョンガリ・Aというキャラクターは、
かなり恥ずかしい名前なのです。(笑)
それにしてもここで浮かぶのは津軽三味線の『津軽じょんがら節』。
音楽自体を聞いたことはなくても、
割と全国的にも知られた単語ではあると思います。
「じょんがる」と「じょんがら」ですから
何かしら関係はあるとは思うのですが、
「津軽勃起節」ではあまりにヒドい。(笑)
よって「じょんがる」そのものは
「勃起」という意味というよりは、
他の意味を転じて使っているものと考えるのが妥当です。
「大きくなる」という意味では「おがる」という単語があり、
(例:背がおがる 訳:背が大きくなる)
単に「大きくなる」という意味ではないです。
そして「じょんがら節」という曲名に使う以上は
きっと何かしらポジティブな意味が
元々込められているのではないかと思います。
僕の個人の考えではありますが、「エキサイトする」とか
そんな感じがぴったりなんじゃないでしょうか。
「がもがエキサイトする。」
「津軽エキサイト節」
(^▽^;)ね?ぴったり来るでしょ!?
さらに津軽弁を勉強して見たい方にこんな所も紹介。
ページ下にある日本語→津軽弁の翻訳ができる
『津軽弁コンバータ』は結構すぐれものですぞ。
ふと、津軽弁の「じょんから」って本当は何だっけと、今さら他人に聞けない津軽人です。色々な説があるようですが、津軽独特の5人カンというトランプゲームでジョーカーを切り札にしたい時「じょんかれ!」っと言います。トランプが普及した明治時代だと、このジョーカー説も有かなと。大きく化けるとかという意味合いでは同じですが😅
0
by dio-w21
| 2005-07-21 19:24
| コラム系雑記
|
Comments(1)

