おぼおじちゃん
2006年 12月 04日
それまで何の疑問も抱かずに呼んできました。
しかし、僕は高校生になったとき、ふと思いました。
「“おぼ”って何だ!?」
そのおじさんの名前は“義弘”。
読み方もそのまんまで“よしひろ”。
どこをどう読んでも“おぼ”なんて姿も響きもない。
一体どこからこの“おぼ”って出てきたんだ!?
不思議に思った僕は、母さんに聞きました。
僕:「( ̄ω ̄)母さん、“おぼおじちゃん”の“おぼ”って何?」
母:「(´ω`)アラ、あなたが付けたのよ、それ。」
(゚Д゚;) なにィ。
母:「(´ω`)私たち、昔から義弘のこと“よし坊”って呼んでたの。」
あー、そういえば聞いたことある。
母さんたちがおじさんのこと「よし坊」って呼んでること今でもあるわ。
母:「(´ω`)あんたもそれも一生懸命真似しようとしたみたいでね。」
僕:「(´・ω・`)うんうん。」
母:「(´ω`)でもあんた、まだちっちゃくって“よし坊”って
どうしても言えないわけ。」
僕:「(´・ω・`)なるほど。」
母:「(´ω`)どうしても「よしぼう」って言えなくて
「おぼ!おぼ!」になっちゃったの。」
(゚Д゚;) それで“おぼ”おじちゃんだったのかァー!!
カワイイな、幼き頃の僕は!!(違)
それにしても、そのまま定着してしまったというわけか。
今でもつい使っちゃうもんな。“おぼおじちゃん”(笑)。
そう言えば8歳年下の従弟も
随分と長い間(と言っても小学校前半くらいまでだけど)
お風呂のことを“チャプチャプ”。
飲むための水のことを“チャプチャプチィ”と言っていたな。
…“チィ”ってなんだ、“チィ”って(笑)。
ガキの頃のアネキが名付けたらしい。
ムラサキのモンペをよく着ていたので、
「ムラサキのばあちゃん」→「ムラばあちゃん」
になったそうだ。

