DiOさんの奇妙な冒険in北海道2018 その1
2018年 08月 31日
今年もこの季節が来た。
そう夏休み。
というわけで去年と同様、今年も行くぜでっかいどう北海道。
いつもは奥さんの実家へ帰省して
さほど旅行らしい旅行でもない感じで終わりますが、
なんと今年は、札幌以外にも行きますよ。
ちょっぴりですが。
綿密な計画を練りに練った僕。
道中起こりうる多少のトラブルも織り込み済み。
どんなことでもドンと来い、そんな気持ちでした。
出発は8/16の深夜2時頃。
8/15の仕事を終えたら家に帰って
早く寝て出陣に備えねばなりません。
そう思っていたら…
大雨警報。
ちょっ…!
一番雨が強くなるのは…深夜2時頃…だと!?
まて、落ち着け。
素数を数えて落ち着け。
雨ぐらいでフェリーが欠航になることはない。
しかし、青森埠頭に行くまでが大変かもしれない。
これは先行き不安な出だしだぞ。ゴクリ。
深夜に奥さんと子供たちを起こして出発です。
外はやはり強い雨。
フェリー埠頭に無事到着。
フェリーも無事出発するようで一安心。
子供たちも旅の始まりに心が躍ります。

しかし、このあと皆から笑顔が消えるのです…!
雨が降ったせいでフェリーが揺れるかも。
確かに少し警戒していました。
しかし、船はさほど揺れることもなく、
ちょっと心配し過ぎだったかな、と思っていると
どうも津軽海峡に出たあたりで急に船が揺れ始めました。
ん?いやいや、ばかに揺れるなぁ。
いや、揺れるとかそんな次元じゃ…うぷ。
すごい。
何らかのアトラクションのようだ。
体感的に2、3mくらいの感覚で船が
上下に、左右に揺れている。
さっきまで元気だった奥さんが、
そして子供たちがついに動かぬ塊になりました。
僕も乗り物酔いに強いわけじゃあありません。
まずい。
運転前にひとねむりで体力温存どころじゃありません。
このままでは吐く。
追い詰められた僕は、ひとり甲板にでました。
風にあたれば少し落ち着…ん?
写真を撮る余裕がなかったのが悔やまれますが、
フェリーの手すりと水平線が並行ではありません。
この船は今、斜めになっている…のかッ。
恐ろしい…。
後で知ったのですが、どうもそのときには、

津軽海峡に記録的な雨が降っていたようです。
どーりで…。
(つづく)
そうか…そいつはいい話だ
だが…
平穏?知らない子ですね…とでも言うような、出発から波乱万丈な展開ですね。
しかし、そんな揺れの中、甲板に出るのは危険なんじゃ…?
新鮮な空気を吸いたい一心で気づかなかったぜ(笑)。
参考までにですが・・・まぁよっぽど凪ぎていない以外は陸奥湾から出たら船は揺れます・・・なので、慣れていない人は酔い止めの薬を飲んだ方が良いかと思います。
船が大きいほど、普段の生活では体験できない動きを数時間に渡って耐えなければならないので・・・。

