へっぽこ日記
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オタクリーマン“DiO”の奇妙な日常
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当サイト(ブログ)にはジョジョの奇妙な冒険の画像を使用している部分がありますが、悪意に基づいて掲載しているものでは決してありません。
コミックの全画像の著作権は荒木氏及び集英社に帰属します。

ジョジョ実写版 感想

北海道レポートの途中ですが、

ジョジョの奇妙な冒険 実写版

ダイヤモンドは砕けない 第一章

観てきました。

実は封切の日に我が息子じょうたろうくんと、

北海道で友人ぜんと共に

合計2回観ました。

なので、そのレポートを先に載せますよ。


ジョジョをたしなんだ方であれば、

キャラやストーリーはある程度知ってるはずですので、

激しいネタバレってほどはないかと思いますが、

完全に先入観無しで観たい方は、

今回の日記は読まない方がいいかと思います。

命令はしない。

だが忠告はしよう。


さて。


まず結論から言おうッ。


この映画はおもしろいぞ!

確かに実写版を毛嫌いする気持ちもわかる。

だが、この映画は確実にジョジョ愛にあふれている。

だから気に入ったッ。


印象としては、


「イイ大人がお金をかけて真剣にジョジョごっこをしている」


という感じです。

観ていてなんだかうれしくなります。


まずは、公開前から出ていた情報ですが、

キャラ設定が若干違います。

康一くんは転校生です。

でも、このあたりはさほど気になりません。


撮影はスペインで行われたそうですが、

確かに観ていると


「こんなところが日本にあるわけないッ」


と思ってしまいますが、

荒木絵の独特なオシャレ感、という観点では

ある意味忠実に再現していると

言えるのかもしれません。


登場人物の再現度も実はものすごい。

仗助も実にそれっぽい。

承太郎の髪と帽子はよく再現したものだと

思わず感心してしまいました。

あと、虹村兄弟の再現度がすごい。

特に億康


元の俳優さんはイケメンさんのはずなのに、

なんとなく三枚目な億康感が実によく出ている。

声もアニメの億康のイメージに近く、

非常にこだわりを感じました。


見た目が似てない、といえばアンジェロでしたが、

山田孝之の怪演でアンジェロ感はバッチリ。

不自然さは感じませんでした。


よかったのはスタンドの表現。

ゆらめいたり透けて見えたりはもちろん、

スピード感や迫力がすごい。

スタンドバトルは大満足でした。


原作を知りすぎるがゆえに

原作とは違う展開があると


「おお、そう来たか」


と思わされ楽しかったです。

ここ原作と違うじゃねーか!というような

ネガティブな印象がまるでありませんでした。



もちろんところどこに名セリフがちりばめてあり、

思わず「ニヤリ!」とさせられます。


いわゆるジョジョ立ちの独特なポージングも

出てきたりしてこのあたりもおもしろい。

承太郎の時間停止時のポージングは、

実に再現度が高い()


すこし残念だったのは山岸由花子。

キャラは悪くなかったのですが、

やはり登場が早すぎて何もせずに終わった感じ。

ただのメンヘラな怖い女の子で、

スタンドは少しも見せてくれませんでした。


あと、これも仕方のないことなのですが、

虹村父は原作通りにモンスターっぽい風貌なのですが、

第三部をやっていないため、DIOや肉の芽のあたりの

くだりは一切説明がありません。

形兆が


「こんなふうになっちまった親父を・・・」


と淡々と話しますが、

どう生活してたらこんな風になるんだよ!()

と思わされました。

この辺りは原作を知らない人はどう思ったか気になります。





さて、ここから先ははネタバレがやや強くなります。

観たくないひとは読むのをやめてくださいね。






では、再開します。





虹村形兆のバトル終了後、何やら物音がします。

ああ、これはチリペッパーさんの登場ですな?

コンセントはどこだ?

そう思っていると、窓ガラスをブチ破って

なんと登場したのはシアハートアタック

そのまま億康をかばった形兆を殺害して

去っていきます。


なるほどそうきたかァ~。


形兆を殺害したのを吉良にすることによって、

億康が恨む相手を吉良にしたわけですな。

原作通りの吉良なら自ら進んで

仗助たちにかかわってくるとは思えませんが、

映画で描くエピソードに限界がある以上、

このあたりはなかなかの判断ですね。

でも、レッドホットチリペッパーは出てこないってことか。

残念。


また、スタッフロールの途中で演出が入り、

日本家屋が映し出されます。

そしてたくさんの爪が入った小瓶。

サンジェルマンの紙袋からチラリとのぞく女性の手。

吉良の存在をちょっぴりだけにおわせて終わります。


映画がヒットしなくても、

次の第二章で終わらせられるように、

ということなのでしょうか。

確かに仗助、億康、康一、承太郎がいれば、

ラストバトルできますからね。

でも、やっぱり露伴は出てこないのかなぁ?

康一くんの部屋にピンクダークの少年のコミックスが

ありましたが、もしかしたらこの後の登場は無理か?


我が息子じょうたろうくんも、


「おもしろかったぁ!」


と大満足。

気にしていたことと言えば、


「やっぱり続きで、鉄塔は出てこないのかなぁ・・・?」



ということ。


え?そこ?(笑)


我が息子ながらマニアックだ。

恐ろしいほどの才能と言えよう()


その後に観た友人ぜんも


「なかなかいいじゃないか。おもしろかった。」


と好印象。



職場の同僚でジョジョを知らない

ただの山田孝之ファンのひとが

完全に何の知識もなく観に行ったようなのですが、


「全然知らないで観たけどおもしろかったです!」


と好評。

ついには、原作を読んでみたい、と

僕から原作を借りることとなりました。

グレートですよ、こいつぁ!


というわけで、映画自体は、

世間ではあまりお客が入ってないということですが、

観たひとには好評だが、

観るまでのハードルが高い、

ということなんでしょうか。

観ればおもしろいんだけどなぁ・・・。

あまり売れてくれないと第三章、第四章と

できなくなるんだろうなぁ。

最低でも第二章まではぜひやってほしい。

第一章だけで終わりはあまりにも寂しいッ。


というわけで、おもしろいですよ。

こわがらずにぜひ一度ご覧ください。

おすすめです!


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by dio-w21 | 2017-08-25 00:17 | ジョジョ | Comments(0)