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オタクリーマン“DiO”の奇妙な日常


by dio-w21
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カムバーック!

どーもごぶさてしております。
毎日忙しくしておりますよぉ。

我がブラン藤(どう)家に誕生した
新たなる命じょりーんちゃん。
何せ奥さん帝王切開であるゆえ、
僕のヘルプが不可欠なのです。

じょうたろうくんの誕生時も帝王切開でした。
一回目が帝王切開ですと、二回目もほとんどの場合
帝王切開となることが多いようです。

一回目のときは、最初は普通分娩だったのですが、
じょうたろうくんの頭がひっかかって出てこない、ということで
急遽手術となったのですが、そのときは麻酔を
したのかしてないのかわかりませんが、
とにかく奥さんはじょうたろうくんを胸に抱いた瞬間
そのまま気を失うように寝てしまったのです。

しかし、今回は腰に部分麻酔を打たれたあと、
その後も意識がずっとあった状態だったそうです。

もちろん痛くはない。

痛くはないのですが、意識はある。

それゆえ「何かしてる」のはわかるそうな。

あ、今なにかかき回してるな、的な。

ギラリと光ったメスを見てしまったときは、
奥さんも「うわ!見たくないもの見ちゃった!」と思ったそうな。

そして、手術をする女先生や看護師さんや
助産師さんたちの話す声もよく聞こえていました。


「あら、血圧下がってきてるわ。」

「30まで下がってるわね」

指も冷たいかしらね!?」


血圧が30近くまで下がる。
これは結構危険な値と言えるのかもしれません。

周りのやや緊迫した空気も、
奥さんはしっかり認識していました。


奥:「えー、あたし死ぬのかも!」


そう思ったそうな。


「ちゃんとソレをアレして!」

「それをこっちへ!」

ブラン藤さん!

「先生!アレをソレして」

ブラン藤さん!ブラン藤さん!!


ド天然の奥さんは思いました。
確か助産師さんに自分と同じ
「ブラン藤さん」がいたな
、と。

ブラン藤さん、何か叫ばれてんな、と。


「ブラン藤さん!!ブラン藤さん!?」


だんだん声が慌てるトーンに。
そりゃそうです。
血圧が下がりまくった患者に話しかけてるのに、
ひとっつも返事をしない

そりゃ焦ります。

そうです、「ブラン藤さん!」は奥さんを呼ぶ声。


奥さん:「あれ?あたしですか?」

先生:「そうですよ!」

奥:「あれ?助産師さんにブラン藤さんっていましたよね?」

先:「いませんよ!(怒)」


さすが奥さん。
その天然さは罪。


あ、その後は元気にしてます。
今回の先生は腕も良かったようで、
体調も前回より早く回復しつつあり、
また、前回は大きな傷として残った手術痕も、
今回の手術時にうまくやって
傷を小さくかつキレイにしてくれようです。
もちろん赤ちゃんのじょりーんちゃんも元気ですよ。
Commented by kurosyuke at 2013-12-01 15:07
ブラン藤さん?

DIOさん・・・ミドルネーム持っている人だったんだねぇ・・・。

それとも・・・津軽弁?
Commented by dio-w21 at 2013-12-01 15:48
なンもやー。
元ネタのキャラ名が”ディオ・ブランドー”なだけだべよ。
津軽弁でねんず。
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by dio-w21 | 2013-12-01 11:51 | 奥さん | Comments(2)