どうでしょう祭UINITE2013レポート 第0夜(祭の前日談)
2013年 09月 10日
まずは、祭に行くまでのお話をします。
祭自体のお話を見たい人はこちらへどうぞ。
「いつの日にかきっとまた」
「お祭をやりましょう」
2005年、札幌の空に樋口了一さんの1/6の夢旅人2002が響きました。
あれから8年、やっとその日が来たのです。
正直もうやらないのかと思っていました。
どうでしょう本然り、思いつきでやり、続きをやらない、
それもまたどうでしょうらしさでもあるからです。
ましてや、大泉さんをはじめ、皆8年前よりも
更に有名になり、忙しさは増すばかり。
祭はもう無理なんだろうな。
そう思っていました。
しかし!
ついに号令がかかりました。
皆のども!準備はよいか!(←ワザとですぞ)
問題はチケットです。
まだまだ完全なるメジャー感には遠いとはいえ、
これほどまでに膨れ上がったどうでしょう藩士の猛者たち。
チケット争奪の戦で敗北するやもしれません。
前回の祭では、しばさんをはじめとするお仲間で
クルマ&フェリーで出陣したんですが、
今回もそのようにしようと思っていました。
しかし、それで本当に良いのか。
というのも、チケットのみの発売は、
オフィシャルツアーを発売した後。
つまり、チケット発売で負けると終了ですが、
オフィシャルツアーから挑戦すれば、仮にそれで負けても
まだチャンスがあるのです。
そのため、しばさんたちに相談しました。
やはり行くのが最優先。
ツアーで多少割高になったとしてもそれは構わない。
とにかく存在するチャンスは全て使おう。
というわけでオフィシャルツアー争奪戦にまず挑戦です。
一回の予約に付き、最大3名分しか押さえられないようなので、
僕DiOとお仲間のみっくが予約係となりまして、
予約争奪戦に乗り出しました。
狙うは、列車「はまなす」で向かうコース。
青森発着の飛行機コースもあるのですが、
はまなすコースよりも3万ほどお高いので、
ここはやはりはまなすコース狙いです。
行くメンツは、前回の祭も参加した
僕DiO、しばさん、みっく、ヒデ岡の4名に加えて
その後知り合ったトゥネ。彼は祭は未経験。
取るべきチケットは以上の5名分。
しかし、ここでトラブルが発生。
僕は何とかはまなすコースを3人分ビシッと押さえたのですが、
みっくがコースと人数を選択し、申し込みボタンをクリックした時、
画面には既に売り切れで買えない的なメッセージが。
やはり、申し込みが発生し、さっきまで問題なかった残数が
瞬く間になくなっていったのでしょう。
しかし、みっくは機転をきかせて
一種類だけ残っていた3名分飛行機コースを押さえました。
3名分?
とりあえず人数分の予約は何とか完了したものの、
5名分でいいところを6名分の予約。
しかも、お高い飛行機コース。
喜んでいいのか、コレ。
不要な1名分を5人で折半するのも大変です。
行けるのはいいが、どうしたものかと思っていたところ、
ヒデ岡:「どうも、ウチらの職場のとある部署に、前回も祭に参加した
我らと同じバカがいるらしいぞ。」
僕:「よしきた。では、僕が声をかけてきましょう!」
彼の名はヤモくん。僕の3,4つ下の若手です。
ドキドキしつつ、声をかけてみたところ
どうも今回はオフィシャルツアーは回避して
チケット争奪戦に参加する予定で、既に宿も押さえてあるとのこと。
しかしながら、それでもせっかくなので、
オフィシャルツアーに参加を希望したいとのことでした。
これで、チケット数の憂いはなくなりました。
後は行くだけ!
しかし、問題が。
何せ8年前よりも歳を重ねた我々。
当事は30前後の若造であったため、
仕事に大した期待もかけられておりませんでしたから、
多少お休みをしても何とかなった部分がありますが、
もはやメンバーの年齢は30代半ばから40代に突入しています。
やや中堅気味となった我々の仕事は大変忙しい。
もしかすると仕事が忙しくて誰か行けなくなるかもしれない。
予約したのは、5月。
祭の日は9月。
4ヵ月後に仕事がどうなっているのかなんて誰にもわからないのです。
特に仕事の忙しいトゥネ。
彼はただでさえ不幸体質なので、非常に危ない。
どうでしょうフィギュアを6個買って
同じものが4個、もう一種類同じものが2個とか当たり前の男。
不幸を呼ぶその能力は仕事も呼び寄せます。
大丈夫か!?
そして、いよいよ祭の開催が数日後に迫ったある日、
僕はトゥネに聞きました。
僕:「大丈夫?行けそう?」
トゥネ:「だ、大丈夫です。たぶん行けます!いや、行きたいです!」
顔色の悪い笑顔で答えるのが非常に痛々しい。
彼の残業は連日深夜まで及んでいます。
もう気の毒で気の毒で見てられません。
仕事が忙しいからこそ、何とか祭で発散して欲しい。
どうでしょうの神様お願いします。
そして、出発当日の9/5(木)。
チーム飛行機に決定した、しばさん、みっく、ヒデ岡は、
何とか仕事を片付け、既に昼間に札幌に到着しています。
チームはまなすはDiO、ヤモくん、トゥネ。
我々の乗る電車は、9/5(木)の夜遅く。
なので、木曜日もお仕事できてしまいます。
もう一度確認しに行きました。
僕:「どう?今夜だけど大丈夫?」
トゥネ:「ええ!大丈夫です!行きます!ただ、昨日も
深夜1時過ぎまでやってて寝てませんけど。はは。」
くっ。
顔色の悪い弱々しい笑顔が涙を誘う。
しかし、行けるというのは何より!
あとは、夕方まで何のトラブルもありませんように!
トゥネの能力なら夕方定時直前に不幸を呼び寄せても不思議ではないのです。
そして集合時間になりました。
弘前駅に21時半までに来るように。
そういう段取りでした。
現れたのはヤモくん。
彼も非常に仕事が忙しいながら、何とか片付けてやってきました。
そして21時半が近づいたころ。
姿を現しました!トゥネ!
聞けば、荷物を取りに自宅まで一度帰ったものの、
その後職場に戻り21時頃まで仕事をしていて、
いま職場から直接来たとのこと。
おお、トゥネ。よくがんばった。
そしてよかった!
これで誰一人欠けることなく祭に参加だ!
(つづく)
祭自体のお話を見たい人はこちらへどうぞ。
「いつの日にかきっとまた」
「お祭をやりましょう」
2005年、札幌の空に樋口了一さんの1/6の夢旅人2002が響きました。
あれから8年、やっとその日が来たのです。
正直もうやらないのかと思っていました。
どうでしょう本然り、思いつきでやり、続きをやらない、
それもまたどうでしょうらしさでもあるからです。
ましてや、大泉さんをはじめ、皆8年前よりも
更に有名になり、忙しさは増すばかり。
祭はもう無理なんだろうな。
そう思っていました。
しかし!
ついに号令がかかりました。
皆のども!準備はよいか!(←ワザとですぞ)
問題はチケットです。
まだまだ完全なるメジャー感には遠いとはいえ、
これほどまでに膨れ上がったどうでしょう藩士の猛者たち。
チケット争奪の戦で敗北するやもしれません。
前回の祭では、しばさんをはじめとするお仲間で
クルマ&フェリーで出陣したんですが、
今回もそのようにしようと思っていました。
しかし、それで本当に良いのか。
というのも、チケットのみの発売は、
オフィシャルツアーを発売した後。
つまり、チケット発売で負けると終了ですが、
オフィシャルツアーから挑戦すれば、仮にそれで負けても
まだチャンスがあるのです。
そのため、しばさんたちに相談しました。
やはり行くのが最優先。
ツアーで多少割高になったとしてもそれは構わない。
とにかく存在するチャンスは全て使おう。
というわけでオフィシャルツアー争奪戦にまず挑戦です。
一回の予約に付き、最大3名分しか押さえられないようなので、
僕DiOとお仲間のみっくが予約係となりまして、
予約争奪戦に乗り出しました。
狙うは、列車「はまなす」で向かうコース。
青森発着の飛行機コースもあるのですが、
はまなすコースよりも3万ほどお高いので、
ここはやはりはまなすコース狙いです。
行くメンツは、前回の祭も参加した
僕DiO、しばさん、みっく、ヒデ岡の4名に加えて
その後知り合ったトゥネ。彼は祭は未経験。
取るべきチケットは以上の5名分。
しかし、ここでトラブルが発生。
僕は何とかはまなすコースを3人分ビシッと押さえたのですが、
みっくがコースと人数を選択し、申し込みボタンをクリックした時、
画面には既に売り切れで買えない的なメッセージが。
やはり、申し込みが発生し、さっきまで問題なかった残数が
瞬く間になくなっていったのでしょう。
しかし、みっくは機転をきかせて
一種類だけ残っていた3名分飛行機コースを押さえました。
3名分?
とりあえず人数分の予約は何とか完了したものの、
5名分でいいところを6名分の予約。
しかも、お高い飛行機コース。
喜んでいいのか、コレ。
不要な1名分を5人で折半するのも大変です。
行けるのはいいが、どうしたものかと思っていたところ、
ヒデ岡:「どうも、ウチらの職場のとある部署に、前回も祭に参加した
我らと同じバカがいるらしいぞ。」
僕:「よしきた。では、僕が声をかけてきましょう!」
彼の名はヤモくん。僕の3,4つ下の若手です。
ドキドキしつつ、声をかけてみたところ
どうも今回はオフィシャルツアーは回避して
チケット争奪戦に参加する予定で、既に宿も押さえてあるとのこと。
しかしながら、それでもせっかくなので、
オフィシャルツアーに参加を希望したいとのことでした。
これで、チケット数の憂いはなくなりました。
後は行くだけ!
しかし、問題が。
何せ8年前よりも歳を重ねた我々。
当事は30前後の若造であったため、
仕事に大した期待もかけられておりませんでしたから、
多少お休みをしても何とかなった部分がありますが、
もはやメンバーの年齢は30代半ばから40代に突入しています。
やや中堅気味となった我々の仕事は大変忙しい。
もしかすると仕事が忙しくて誰か行けなくなるかもしれない。
予約したのは、5月。
祭の日は9月。
4ヵ月後に仕事がどうなっているのかなんて誰にもわからないのです。
特に仕事の忙しいトゥネ。
彼はただでさえ不幸体質なので、非常に危ない。
どうでしょうフィギュアを6個買って
同じものが4個、もう一種類同じものが2個とか当たり前の男。
不幸を呼ぶその能力は仕事も呼び寄せます。
大丈夫か!?
そして、いよいよ祭の開催が数日後に迫ったある日、
僕はトゥネに聞きました。
僕:「大丈夫?行けそう?」
トゥネ:「だ、大丈夫です。たぶん行けます!いや、行きたいです!」
顔色の悪い笑顔で答えるのが非常に痛々しい。
彼の残業は連日深夜まで及んでいます。
もう気の毒で気の毒で見てられません。
仕事が忙しいからこそ、何とか祭で発散して欲しい。
どうでしょうの神様お願いします。
そして、出発当日の9/5(木)。
チーム飛行機に決定した、しばさん、みっく、ヒデ岡は、
何とか仕事を片付け、既に昼間に札幌に到着しています。
チームはまなすはDiO、ヤモくん、トゥネ。
我々の乗る電車は、9/5(木)の夜遅く。
なので、木曜日もお仕事できてしまいます。
もう一度確認しに行きました。
僕:「どう?今夜だけど大丈夫?」
トゥネ:「ええ!大丈夫です!行きます!ただ、昨日も
深夜1時過ぎまでやってて寝てませんけど。はは。」
くっ。
顔色の悪い弱々しい笑顔が涙を誘う。
しかし、行けるというのは何より!
あとは、夕方まで何のトラブルもありませんように!
トゥネの能力なら夕方定時直前に不幸を呼び寄せても不思議ではないのです。
そして集合時間になりました。
弘前駅に21時半までに来るように。
そういう段取りでした。
現れたのはヤモくん。
彼も非常に仕事が忙しいながら、何とか片付けてやってきました。
そして21時半が近づいたころ。
姿を現しました!トゥネ!
聞けば、荷物を取りに自宅まで一度帰ったものの、
その後職場に戻り21時頃まで仕事をしていて、
いま職場から直接来たとのこと。
おお、トゥネ。よくがんばった。
そしてよかった!
これで誰一人欠けることなく祭に参加だ!
(つづく)
by dio-w21
| 2013-09-10 12:51
| 水曜どうでしょう
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