へっぽこ日記
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オタクリーマン“DiO”の奇妙な日常
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コミックの全画像の著作権は荒木氏及び集英社に帰属します。

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その筋肉は裏切らない その4
前回のつづき)


え!?しばさん!?


部署も離れているのに何でいるの!?
どっから聞きつけたの!?ってかよく駆けつけたね(笑)。
さすが、しばさん。地獄耳です。
そして恐るべき行動力。

しかし驚いたのはしばさんの行動よりも、
その噂が駆け巡る速さ
その後に知ったのですが、「僕が倒れた」という情報は
恐ろしい速さで伝わっていったようです。
しかも少しずつ内容を変化させながら


実際、その日のうちに僕は病院から帰宅して
次の日から通常通りお仕事へ来たのですが、
僕を見たひとは、

「あれ!?もう来ていいの!?」

と少し驚く程度だったものが、
おもしろいのは、日にちを置いて伝わったひとほど
噂の内容が大きくなっていくこと。

すぐに聞いたひとは、

「DiOさんが具合が悪くなって救急車で運ばれた」

程度なのに、数日置いて伝わったひとは、

「急に倒れて運ばれたんだって!?」

週を明けてしばらくして聞いたひとたちは、

「倒れて入院してたんだって?もう退院して大丈夫?」

「何か病気して休んでたんだって?どこ悪かったの?」

うーん、『噂』ってのはおもしろい。
尾ひれがつくってのは本当なんだな。

ともあれ、深刻なものではなかったとはいえ、
周囲から心配されたのは事実。
実は運動の甲斐あってちゃんと脂肪が減って
現時点で体脂肪率も24%から15%前後まで下がり、
筋肉もついてきてシュッとしてきたんですが、
生来の顔色の悪さから、

「痩せたよね!?・・・病気?」

とか言われてしまうことも(笑)。

あと、最近では着る服に困って来ました。
体型が変わるというのも困りものです。
こんなんだったら昔の服とかとっておけばよかったなぁ。
まさか再び必要なときが来るとは思いませんでした。

ホントは身体の写真でも載せたいところですが、
おっさんの身体の写真を見たいひとなんかいないと思うのでやめときます。
「痩せて体脂肪を減らす」という目標はある程度達成したので、
今のところの次の目標は、「自分の腹筋を見てみたい」です。
というわけで、もうしばらくはこの生活は続きそうです。


(おわり)


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by dio-w21 | 2017-05-13 00:02 | コラム系雑記 | Comments(5)
その筋肉は裏切らない その3
前回のつづき)


「3ヶ月経って初めて体重も見た目も効果が出てくる」

の言葉どおり、3ヶ月経ったころから
体重、見た目共に変化が表れてきました。
体重だけではなく、体脂肪率まで
数字で変化が見えてきます。
そして、「痩せた?」と言われることが
このころから増えてきました。
そうなるとモチベーションも上がって来ます。

そしてちょうどその頃にペルソナ5というゲームが出るのです。

このゲームはおもしろい。
まさに寝る間も惜しんでやりたいほどの。

しかし、運動は続けたい。
そこで、運動の時間は削らずに、その後ゲームを始めました
それまでは、運動後はすぐに寝ていたわけですから、
単純に睡眠時間が減ったわけです。

そして、それからしばらくして10月、
仕事は忙しさを増してきて、残業の毎日がスタートします。

でも、運動もゲームも続けたい。
そこで、運動やゲームの時間は削らずに、残業後に同じように続けました
それまでは、残業もせずに運動とゲームをしていたのですから、
残業した分、体力を消耗した状態で続けていたわけです。



そして、さらに一ヶ月経ったある日、事件は起こるのです。


ある日の定時間際のこと。
隣の係のひとから呼ばれて急に立ち上がった時。
普段とは何かが違う感覚を覚えました。
なんだろう。
フラつくような。

これは・・・めまい・・?

なんだ、いったい。
こんなバカなッ!
あ・・・脚に力が入らん・・・ッ。
な・・なんてことだ、このDiOが・・・!
気分が悪いだと!?
気分が悪くて立っていることができないだと!?


この感覚は・・・アレに近い。

まさか、メニエール的なアレが再び?

いや、そんなまさか。
とりあえず少し休めば治りそうだ。
そう思って椅子に腰をおろしたのですが、
周りは放っておいてはくれませんでした。

しかし、それも無理なきこと。
生まれながらに肌が白く顔色が悪い僕は、
どうもそのときは更に色がなかったらしく、
白いや青いを通り越して、引くほどに顔色が悪かったようです。


そうこしているうちに、心配したあるひとが言いました。


「救急車呼ぼうか!?」


(: ゚Д゚)え!?




いや、いいです。大丈夫です。

何度そう言っても聞き入れてもくれません。
恐らく顔色からして説得力ゼロだったのでしょう(笑)。

こうして救急車を呼ばれてしまった僕ですが、
なすすべもなく席に座っていると、駆けつけた救急隊員に
抵抗する間もなくベッドに載せられました。
集まる野次馬。
なすがままなされるままに搬送

病院に着いたら今度は診察です。

「手は動きますか?」

「感覚はありますか?しびれは?」

「私が指を左右に動かしますので、目で追いかけてください」


ああ、これ脳卒中とかのチェックじゃないですか?
ああ、違う。違うんです
そんな立派な病気じゃないんです。
ただちょっとめまいがしただけなんです…。

いろいろなチェックを続けるも全く問題のない僕を前に
医師の先生も、

医師:「んー…異常は認められませんね…。」

僕:「残業続きの上に、少なめの食事で運動していたので、それかも…。」

医師:「ああ、なるほど。じゃあ血糖値を測りましょう。」

しばらくしてから検査結果を持ってきた先生でしたが、


医師:「うーん…血糖値も異常有りませんね…。」


あれ、てっきり血糖値が低くなってたかと思いましたが、
それでもなかったようです。
そして、先生は困ったような顔をしながら


医師:「うーん…お疲れになったんですかねぇ?」


うぅ…だから搬送されるまでもなかったのに…。
まぁ、自分が良くても周りが安心できなかったんでしょうから
仕方がなかった、ということですかね。

医師:「じゃあ問題なさそうですし、付添いの方たちにも入ってもらいましょう。」

そう言って部屋に入ってきたのは、職場の係長、課長補佐…
うぅ、すみません。
そしてそのあと入ってきたのは…しばさん。

え!?しばさん!?

つづく

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by dio-w21 | 2017-05-04 23:09 | コラム系雑記 | Comments(3)