へっぽこ日記
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オタクリーマン“DiO”の奇妙な日常
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当サイト(ブログ)にはジョジョの奇妙な冒険の画像を使用している部分がありますが、悪意に基づいて掲載しているものでは決してありません。
コミックの全画像の著作権は荒木氏及び集英社に帰属します。

カテゴリ:少し不思議なor怖いお話( 27 )
ピンポーン その1
さて、今回のお話は長くなったので
何日かに分けてアップしますよ。


つい先日の出来事。

フツーに仕事をし、フツーに帰ってきて
フツーに夕食を食べ、フツーにピリカの散歩をし、
フツーにじょうたろうくんを世話し、
フツーに眠りについた日でした。

いつもと何ら変わりない日として
その一日はいつもと同じように終わりました。











いや、終わったハズだったのです。









ところで、ここ1週間ほど、奥さんとじょうたろうくんの寝室とは
別の部屋に僕は寝ています。

ここ最近、じょうたろうくんが夜泣きがすごいんですが、
僕が寝られないと仕事に響くであろう、と
奥さんが気を利かせてくれているのです。
なんていい奥さん。

まぁ、寝てる部屋はピリカと同じ部屋なんですがね!(笑)








僕:「さて、寝るか。おやすみピリカ。」







そう言って明かりを消して、布団にもぐりこみました。






すやすや。


































ピンポーン。












































ピンポン?



その音で目を覚ましました。
なんだ、こんな朝早くに!?誰だ!?

そばにあるケータイの画面を見ると
夜中の1時半前

僕が寝てからまだ1時間ほどしか経っていないことになります。

は?夜中…だよな!?

ピンポン!?
聞き間違いか!?
寝ぼけてるのか、僕は!?



















ピンポーン。












やっぱりチャイムが鳴っている
こんな時間に?いったい誰?
少なくてもまともな訪問者とはとても思えません。


吠え続けるピリカ
ウチのピリカは、誰かウチの敷地に侵入する音を聞いたり、
チャイムが鳴ると吠えます。
番犬としては役に立ちます。
でも、直にひとに会うとすぐなついちゃんですが(笑)。


しかし、ウチのチャイムはインターホンってヤツだぜ。
モニター付きだぜ。
うかつにドアを開けずとも、モニターをのぞけば
とりあえずどんなヤツかわかります。



恐る恐るモニターをのぞきます。
























































誰もいません。































(゚Д゚;)エーッ!?














ピンポンダッシュ?


いや、でもウチは敷地に砂利を敷きまくりなので、
誰かが歩いたりすればすぐにわかります
走ったりなんてしたら尚更音が響くというもの。


全く音もしないでピンポンダッシュ?


新手のスタンド使いか!?


つづく
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by dio-w21 | 2008-07-19 22:38 | 少し不思議なor怖いお話 | Comments(2)
側に現れ立つということからその像を名付けて・・・幽波紋(スタンド!)
里帰り出産のため奥さんが北海道にいますので、
ケータイのTV電話機能をたまに使います。

昨日もケータイを目の前に置きつつ、
ぺる井を抱っこしながらTV電話をしました。

奥さんもピリカを見ると喜ぶので、
胎教にもいいかとも思いまして。











すると思わぬ事態に発展













僕「( ´-`)ノシ じゃあね~。」


ピリカを抱きつつケータイに手を伸ばし、
通話切』のボタンを押しました。
そのとき、ケータイのカメラの方向が少しずれました。


つまり、奥さんは今まで画面に僕とピリカが映ってるだけだったのですが、
そのわずかなズレが僕の後ろの空間を少し移す結果となったわけです。








そして数分後の奥さんのメール。




































奥:「だれか後ろにいた?」


























「は?」



何のことだろ。
日曜の夜、もう10時頃でしたし、
友達と遊んでなどいられません。
当然ひとりです。
その旨、伝えるメールを送ると…




















奥:「あれ?」
























あれ?はこっちのセリフです。















奥:「今、自宅?」






























奥:「この携帯がおかしいのかも。」













話が見えないので改めて電話で確認






すると戦慄の話が。








「じゃあね~。」と僕が電話を切るためにケータイを動かすと、
後ろに映った空間にひとがいたというのです。



やや年配風で、奥さんは僕のお父さんかと思ったそうです。
そうじゃなければ、いつも遊びに来てる友人か誰かか、と。



やや後ろの空間に、普通に立っていたそうです。
あまりにハッキリと映ったので、
誰かいるんだなー」と思ったというのです。


ただ、奥さんはそのとき髪の毛もぼさぼさだったそうで、
TV電話だし、もしウチのお父さんだと
電話に出たときに顔が映ると恥ずかしいので、
あえてそのときに「後ろのひとはだぁれ?」とは聞かなかった、と。




























































怖ェ!!!!!




















でも、奥さんいわく、
あまりイヤな感じじゃなかったそうです。
雰囲気もウチのお父さんに似てるような感じで、
親戚か何か?みたいな印象だったとか。


つまり、映ったというのがもにょもにょだったとしても、
そんな悪いもんじゃない、と。






参考までに、今の家(中古)を買うときに近所のひとから
ウチのお母さんが仕入れた情報。








以前のこの家の持ち主は東京出身のひとだったようで、
家族で暮らしていた年配(中年か老年かまでは不明)の家族がいて、
ダンナさんが亡くなったため(死因までは不明)
残された家族は東京へ帰ったそうです。









(^▽^;)まさか…ね?(笑)








(笑)、とか言ってる場合じゃないですけど(汗)。





きっとオチとしては、ケータイのカメラ、
特に外側を移すカメラではなく、内側のカメラだったので、
解像度が悪く、部屋にある何かがひとのように見えた、
または、どこかに映った僕の影、という感じでしょうかね。






たぶん。







きっとそう。






そう信じてる。







さっき、あえてそのときに「後ろのひとはだぁれ?」とは聞かなかった、と
言いましたが、そのとき奥さんが聞いていたらどうなったんでしょうね。







誰、そのひと?あ、なーんだ、違うね、ひとじゃなかった。
そこの○○がひとに見えたの。







というオチになったのか、それとも









目が合って、「見たな?」と言われてたりして(笑)。









…だから(笑)なんて言える話じゃないって、それじゃ。(^▽^;)






あの話とかもそうでしたが、
やっぱり電気機器の映像を通してみると
見えてしまうモノってあるんでしょーかね。




いや、きっと見間違い!



きっとそう!
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by dio-w21 | 2008-02-04 22:22 | 少し不思議なor怖いお話 | Comments(4)
モニターに映るモノ 後編
はい、つづきですよ。



これは自分の部署のひとが関係したお話。



市内の某公共施設の職員は困っていました。

というのも、その公共施設に毎日のようにやってくるとある高齢者がいたからです。
そのおばあさんは、自宅にいてもあまり快適ではない様子。
そのためか毎日のようにやってくるのです。

単にイベント等がある度に施設内のどこかの椅子で
座っているだけならまだいいものの、自宅から洗濯物を持ち込んで
施設内の洗面所で洗っていたりするので困るわけです。

ウチの課のひとは、その施設職員から相談を受け、
この話を知るに至ったわけです。

ところが、そのおばあさんがある日入院しました。

どうやら倒れたか何かしたらしく、意識不明の重態です。

ウチの課のひとはその情報をいち早くつかんでいたんですが、
施設職員には特に教えずにいました。

というのも、その施設ではそのおばあさんが来ることが困ることだったんであって、
来ないのであればもう問題は解決だからです。
また、個人情報に係わることでもあったので、
あえて知らせることもないか、と考えたわけです。

ところがしばらくしてから、またその施設から連絡がありました。

「また来てるんだけど、あのおばあさん…。」

驚きつつ話を聞いてみると、
最近来てなかったんだけども、ここ数日来てるとのこと。
ひょっとして退院したのかと思い、
電話を切ったあと、そのひとは病院へ問い合わせてみました。

まだ入院されてますよ。」

やはりまだ入院中。
意識不明なのもそのまま。


もう一度施設に連絡してみました。


「本当にそのひとだった?」


すると「間違いない」と答えます。


「だって、毎日のように見かけたひとですし、確かです。」


「見間違いでは?」


「自分だけはなく、他の職員も見ていますし、間違いないです。」


「でも、そのひと入院して意識不明なのよ、話してなかったけど…。」



思わず絶句する施設職員。



「本当に会ったの?」



少し考え込むように沈黙したあと、


「実は、みんな見てるんですけど、
 誰一人、直接会ったひとはいないんです。」



どういうことか聞いてみると、
見た誰もが監視カメラの映像で見たというのです。

監視カメラに映るので「また来てる!」と思い
映ったその場所へ行ってみるといない

そんなことが何度もあった、というのです。
全く不思議なこともあるもんですねぇ。


前に書いたこれもそうですけど、
何で機械だけに記録されるんでしょうね。

単なる偶然なのかもしれませんけど、
幽霊って意外と電気的な何かを発しているのかも?
マイナスイオンとか(笑)。
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by dio-w21 | 2007-12-30 13:20 | 少し不思議なor怖いお話 | Comments(4)
モニターに映るモノ 前編
今日はちょっとコワイお話。
季節はずれですが。

監視カメラだけに映るモノ』って怪談ではありがちですよね。

僕も聞いたことがあります。
これは友だちから聞いたお話なんですが、
舞台は札幌のススキノに近い場所にある某ファーストフード店。

ひとが多い場所ですから昼だけではなく夜中まで
お客が出入りするとてもにぎわっている店舗。

ある日の深夜、もう閉店時間となったとき、
店員は店内の様子を監視カメラでチェックしました。
だって、もう閉店時間ですからお客さんがいたら
お帰りいただかねばなりません。

その店は2階にもフロアがあるんですが、
1階にいた店員は監視カメラに映る一人の男を確認しました。


「あ、ひとり残ってたか…。」


監視カメラの映像なので鮮明ではありませんでしたが、
その男は、2階フロアの椅子に腰掛けていました。
目の前にはハンバーガーもトレイもなく、ただ座ってるという様子。


「閉店ですって伝えに行かないと…」


そう思っていると、同僚がカメラに映りました。


「あ、よかった。あいつが言ってくれるだろ。」


ほっとしてカメラを見ていると、
その同僚はその男何も言わず黙々とテーブルを拭いています。

気がきかないなぁ、と思い、戻ってきた同僚に言いました。



店員:「おい、何で2階のお客さんに何も言わないんだよ。」


同僚の店員:「え?」



店:「もう店終わりだろ。だからお前2階かたづけにいったんじゃないのかよ。」


同:「そうだけど?」



店:「じゃあ、2階にいたひとに何か言ってくればいいだろって言ってんの。
  もう食べてないみたいだしさ。」



同:「何言ってるんだ、おまえ?」



店:「だーかーらー!」



同:「2階には誰もいなかったぜ?」



店:「え…っ?だって…ホラ…」



店員が指差すモニタには確かに男の姿が…。


そして二人で2階へ行ってみるとやはりそこには誰もいないのです。
出口は他にないというのに。





とまぁ、こんな感じのお話。
これは僕の友人がバイト先から仕入れてきたお話。
ホントかウソかはおいといて、怖いですねぇ。

というわけで、似たような話ではあるんですが、
実際、僕の身の回りで起きた事件があるんです。

でも前座が長すぎたので、
メインの話はまた明日にでも。
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by dio-w21 | 2007-12-28 12:26 | 少し不思議なor怖いお話 | Comments(0)
後編 「目撃」
昨日のつづき。


どちらにせよ再び出るタイミングを失ってしまいました。

やれやれ。

また、クルマが途切れるのを待たないと…。
やれやれ困ったものだ、と再び周囲を見渡そうとすると













































ゴガン!






















ん?


















奥:「(`ω´;)たいへん!!!



僕:「(´・ω・`)どーした。」



奥:「(`ω´;)ばさまが!



僕:「(´・ω・`)?」

























奥:「(`ω´;)ひかれた!!

















(゚Д゚;)エーッ!!??











奥さんが指差す方向を見てみると
ばさまが仰向けに倒れています。

血は出てないようですが顔は真っ赤

目をつぶって呻くような表情。
横には一緒にいたもう一人のばさまが狼狽した表情で立っています。

すぐそばにはおっさんが乗ったバイクが。
運転しているおっさんは青ざめた表情








(゚Д゚;)大変なもの見ちゃったーッ!!!








さっきまで邪魔だなぁ、と思ったりしていたばさま。




話に夢中になって笑いながら歩いていたばさま。




次の瞬間には地面に横たわっています。




騒然となる辺り。




ばさまは倒れてうめいたまま。




駆け寄るひと。




びっくりした様子で立ち尽くすひと。




呆気にとられて見ていると、
しばらくして、そのばさまが助け起こされました。


どうやらそれほど大事には至らなかったようです。
そのばさまもバツが悪そうに苦笑いのような笑顔すら浮かべています。
それでもよろよろと道路のワキに座り込んでいます。

奥さんは事故の一部始終を見ていたようですが、
どうやら走ってきたバイクではなく、
同じように道路に出ようとして左折したバイクで、
スピードはほとんど出てなかったもよう。

それにしても、僕のクルマにも気づかないくらい話に夢中で
周りを見てなかったのが、皮肉にも証明しちゃった結果に。

大事に至らなかったみたいでホントによかった。

今は元気でも頭を打ってるかもしれないので、
ちゃんと精密検査は受けることになると思いますけど。

僕たちは無事そうなのを見届けたあと、家路についたのですが、
すぐに救急車とすれ違いました。

すごいなぁ、さすが救急車。
事故から何分も経っていないのに。
実に迅速。

帰りのクルマの中で奥さんがふとつぶやきました。






奥:「(`ω´;)アナタの聞いた声って何?





そう言われればそうだ。



あれは誰かが事故に遭いそうなひとを見て
誰かが叫んだ声かと一瞬思いましたが、
事故のギリギリの直前ではないのです。

だって、その声について奥さんと会話したもの。
事故に対しての声なら、事故はその直後に起こらなくては。


奥:「(`ω´;)やだわー、またアンタの変な霊感とかじゃないわよね?」


こわいこと言うなぁ、奥さん(汗)。


奥:「(`ω´;)確かに聞いたの?」


僕:「( ・ω・)うん、確かに。女のひとの声だった。
  奥さんが叫んだのかと思ったもの。」


奥:「(`ω´;)……。」


不思議ですねぇ。

事故のほんの1,2分程度前。
注意を促すような声。

しかも奥さんには聞こえてない声。
ま、きっと何かの偶然なんでしょうけど。


奥:「(`ω´;)守護霊とかの声だったりしてね。
  アンタの守護霊かあのばさまの守護霊。」


まさかねぇ、オーラの泉の見過ぎですよ、奥さん。


奥:「(`ω´)でもきっと江原さんだったら、
  にこっと笑いながらうなづきそう(笑)。」


(^▽^;)確かに。


何にせよびっくりしました。
交通事故はこわいね。
気をつけよう。
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by dio-w21 | 2007-10-30 20:55 | 少し不思議なor怖いお話 | Comments(0)
前編 「声」
今日のお話は書いてみたら異常に長くなったので
前編・後編に分けることにしましたよ。
それでははじまりはじまり。

日曜日、奥さんと買い物に行ったときのこと。

目的の買い物も済ませ、クルマに乗って帰り道。


奥:「(`ω´)んー、ケーキ食べたい。」


僕:「Σ(・ω・ノ)ノ ケーキ!?」


ウチの奥さんの前世はおっさん。(想像)
お酒も好きだし、記念日とかそういう細かいことは気にしない。
ケーキなんて女子供が食べるものより、
するめをプレゼントした方が喜ぶお人。



そんな奥さんがケーキとは…ッ!



やはり、妊娠すると変わりますなぁ。
妊娠すると食べ物の好みが変わると聞いたことありますが、
奥さんも例外ではなかったか。

まぁ、ケーキは僕も嫌いではない、むしろ好きなので
反対する理由などありません。

というわけで、あるケーキ店に寄りました。

各々好きなケーキを選んで、クルマに戻りました。
そのケーキ屋さんは某スーパーの目の前にある上に、
面した通りはただでさえ交通量も多く、
なかなかクルマが出せません。

クルマの前を白髪交じりのおばちゃん二人が横切ります。
おばちゃんと言うよりは、ばさま(おばあさん)かな。

ちゃんと通り過ぎてくれればいいんですが、
僕のクルマの目の前で立ち話。
どうやら目の前のスーパーに行くべく
通りのクルマが切れるのを待っている様子。

もうちょっとワキに寄ってくれれば、
僕のクルマもスッと出られるのに。
どうやら話に夢中で僕のクルマに気づいてない。


僕:「( ゚Д゚)邪魔だなぁ、このばさまたち。」


思わずそうボヤく僕。


奥:「(`ω´)そうさの。」


仕方ないので、クルマを動かして出やすい位置を模索します。


お、行けるかな?


そう思って出ようかと思った刹那、




「あ○%◇#!!」



女のひとの声で、まるで「あぶない!」と
叫んだかのような声が。


僕はびっくりして、思わずクルマを停止。


僕:「(゚Д゚;)何?どーしたの?」


奥:「(`ω´)?」


最初の「あ」の後は不明瞭で何と言ったのかはわからなかったですが、
声としてあまりにもハッキリ聞こえたので、
てっきり助手席に座った奥さんが言ったと思って聞いてみると


奥:「(`ω´)何言ってるの?あたし何も言ってないよ?
  そもそもそんな声聞こえなかったけど…?」


え、奥さんじゃない?

しかもあれだけハッキリ聞こえたのに
奥さんには聞こえてない?



え?



後編につづく
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by dio-w21 | 2007-10-29 20:06 | 少し不思議なor怖いお話 | Comments(0)
ひとの目には見えないもの?
プチミステリーその2

今日は、以前書いた日記を読んでいるとより楽しめます。
というわけでその抜粋。

○他の人間が通ると、すぐに愛想を振りまきに行く。
 特におっちゃんやおばちゃんが好き。


○他の犬を全く意に介さない。
向こうが必死に形相で「ウワン!ゥワンワン!!」と吠えていても
ほとんど無視してスタスタ歩いていく。
気にするときも、2,3度チラリと顔を向ける程度。


このように、ウチのピリカは人間や他の動物に向かって
吠えるとか警戒するとか、そんな態度を取ったことが一度もありません。
相手が例え宅急便のひとだろうが、
新聞の集金のひとだろうが、
カラスだろうが、猫だろうが全く警戒せず。

警戒しすぎて吠えまくるよりいいか、とは思ってはいますが(笑)。

あ、怖がってガクガクふるえるのはのとき
耳を下げて怖がってそわそわして窓の外をじっと見て、
僕らを見つけると

「(;>ω<)だっこして~!」


とばかりに僕らの身体によじのぼろうとします。萌え。



というわけで、本日の日記始まります。



先日、愛犬ピリカの様子がおかしいときがありました。
誰もいない台所の方をじ~っと見ています。

僕や奥さんがいるときは、
いつも僕らの姿を目で追うのに、僕らがそばで

「ピリカー!ピリカー!」

と言っても見向きもしない。
台所の向こうはアパートの2階へ上がってくる階段。
誰かが階段の方にいるとか?

でも確認しても誰もいない様子。

「どしたの、ピリカ?何かいるの?」

一瞬こっちをチラっと見たあと、
また台所の方をじ~っと見てます。

「犬って人間の見えないものが見えるって言うよね。」

そんなことを奥さんと言いながらも
その日は深く気にしませんでした。


別の日。


僕が夜遅くまで残業していると、ウチにいる奥さんからメールが。
※メールは原文をそのまま載せています。


>ピリカの様子がおかしい。


最初は、ピリカが体調でも崩したのかと思って
心配していると次のメールが。


>なんかわかんないけどやたら台所?周り
>みてびくびくしている 耳下げて  
>んで、抱っこしてってなるから 今膝においてるんだけど
>きょろきょろして 足震えて恐がってる(´д`)



次のメール。


>最初 小屋からでてこないから 
>どうしたかなとおもってサークルにはいって
>のぞいたら やたら膝にあがってきて 
>昨日の雷んときみたいで 変だなとおもったんだけど・・・
>まだ同じところ じっとみている(´д`)



そういえばこの前もそうだったね、とメールを返信すると


>あの時は だれか来たからかとおもったんだけど・・・ 
>なにかいるのかしら・・・(´д`)はやくかえってきて



奥さんが恐怖を感じ始めたようです。
かわいそうに。
早く帰ってやりたいが、仕事がまだ終わらぬ。


>サークルにはいりたがらない
>(´д`)まだかえれないの?



むぅ、どうやらかなり怖いようだ。
何とか早く帰ってやらねば。


>なんか 一転みつめて 
>「う~う~!」ってうなり声あげだした(´д`)

※一転=一点 動揺して打ち間違えたのでしょう


(゚Д゚;)こぇー!!

あの何に関しても全くもって
吠えない&うなり声もあげないピリカがうなり声!?

一体何が起きてるんだ!?

しばらくしてから、仕事を終わらせて帰ってみると
ピリカは奥さんの膝の上に座ってました。

奥:「(`ω´;)ようやく落ち着いたわ、ピリカ。」

僕:「(゚Д゚;)何があったん?」

奥:「(`ω´;)わかんない。なんだったんだろう。
  少し前から落ち着きだしたんだけどさ…。」

結局ピリカの態度の原因はわかりませんでした。

別にホントにピリカには幽霊が見えてたとか言うつもりはないけど、
そういう態度取られるとちょっと怖くなりますよね(笑)。

ホント、何だったんだろう??
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by dio-w21 | 2007-05-18 23:23 | 少し不思議なor怖いお話 | Comments(2)
おじいさんのあいさつ
プチミステリー。

奥さんが以前、病院に勤めていたときのお話。
病院ってのは、ひとつやふたつ怪談めいたことがあるもんです。

詳しい説明は省きますが、奥さんが勤めていた病院には、
ある治療の機械が置いてありました。

その機械は簡単にホイホイ使えるようなものではなく、
使うひとを記録しておくためにも、
個人カードみたいなのが個人個人にありまして、
そのカードをカードリーダーに通して
はじめてその機械を使うことができるものです。

つまり、そのカードを通さないと動かないので、
持ってないひとは当然ながら使えませんし、
逆に言えば、残った記録を見れば
誰が、そして何人この機械をその日に使ったのかわかります。

そして、治療でその機械を使うために
いつも通院していたあるおじいさんがいました。

そのおじいさんは近所のひとで、
頻繁に来ていたようなのですが、
ある日お亡くなりになったのです。



それからしばらくしてからのこと。



奥さんたちスタッフは、その機械の記録と、
病院の通院記録を照合する作業をしていました。

するとおかしなことに気が付きました。

ある日だけ記録と実際に来たはずのひとの人数と合いません。
機械の記録上、ひとり多いのです。

おかしいねー、と言いながら誰の分の数字が合わないのか
確かめてみると、あの亡くなったおじいさん。

「あら、○○さんの分だわ。」

「なんで合わないのかしら。」

「おかしいわねー。」

そんなことを話しながら不思議に思っていると
誰かが言いました。









「あれ…この日、○○さん亡くなった日じゃない?」








そのとき奥さんたちは戦慄しました。
どういうことかはわからないけど、
人数が合わない原因は、その亡くなったおじいさんの分。

しかも、機械の記録に残った時間は、
ちょうどそのおじいさんが
亡くなった頃の時間帯だったのです。


「いつも来てたもんね…。」

「あいさつに来たのかもね?」

結局原因は不明。
単なる偶然かもしれません。

でも、事実は事実。

不思議なこともあるもんですね。
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by dio-w21 | 2007-05-17 21:32 | 少し不思議なor怖いお話 | Comments(2)
UFO!
小学校のときに不思議なものを見たことがあります。

あれは夕方。
日も暮れはじめ、空は薄赤く染まっていました。
確か部活(野球部)に行こうとしたときだと思いますが、
僕は校舎の方からグラウンドの方へ走っていました。

すると、自分の進行方向の空に丸いものが浮かんでいました。
灰色っぽいような黒っぽいような円盤みたいな形。
そんなに大きくもないみたいだけど、
校舎(4階建てだったかな)よりももっと高い位置にあるみたい。

あれ?と思っていたら
それはそのまま校舎の向こうへ飛んでいきました。
校舎の陰に入って見えなくなりました。
なんだろ、と思って飛び去った方角へ行き
辺りを見回したり空を見上げてみたりしたのですが何もありません。

さっきのってUFO?

しばらくしてから、ふと思ったそう記憶があります。

それにしても、あれは何だったんだろ。
フリスビーにしては随分と高く飛びすぎだし、
ラジコンにしては形が飛行機やヘリっぽくなかった。
何よりそれらを遊んでそうな子たちは見当たらなかった。

まさかホントにUFOなわけはないし。
今思い出しても不思議。
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by dio-w21 | 2006-03-31 20:50 | 少し不思議なor怖いお話 | Comments(0)
父さんとふたりで その2
昨日のつづき。
忘れられない父さんとの旅。

これも“旅”というものでもないです。
というのも、僕は大学に入る前浪人をしています。
そのときに札幌の予備校に通うべく寮に入ったことがあります。
僕にとっては初めて親元から離れて暮らした経験です。

あれも確か夏の日。

いつも仕事で忙しい父さんが、
なぜかひとりだけで札幌へ僕の顔を見に来ました。
親元を離れてひとりで勉強する、という環境を
やはり心配してくれていたのだと思います。

その日は寮に外泊届を出して父さんと泊まりました。
札幌市内の某ホテルです。

その日は外で食事をしました。
しばらく寮でのおいしいとは言いにくいご飯ばかりだった僕には
ものすごいごちそうだった気がします。

二人で大浴場に入って話もしました。

部屋は二人別々に取っていたのですが、
夜中に父さんが枕を持って僕の部屋に一緒に寝よう、とやってきました。

次の日、父さんが帰ります。
札幌駅から電車に乗って空港へ。
僕は札幌駅の隣の駅まで乗ります。
父さんの行く空港方面とは逆方向です。

僕の方が電車が早く来たので、電車に乗りました。
電車の中とホームの側で、開いた扉をはさんで向かい合います。

父:「身体に気をつけてな。」

僕:「うん。」

何だか胸がいっぱいで何を話していいかわかりません。
父さんも同じ気持ちだったのでしょうか。
父さんも口数が少なくてただ二人で向かい合ってるだけ。

プルルルルルル…

電車が出ます。
すると父さんがひとこと。

父:「…がんばれ。」

扉が閉まります。

動き出す電車。

少し寂しげに父さんが微笑んでいます。
その姿は徐々に離れていき、見えなくなっていきます。

僕はそのまま外をぼぅっと見ていました。
なぜだか涙が出てきました。

寂しいのか。(家族からひとり離れて。)

情けないのか。(今の浪人という環境が。)

ありがたいのか。(予備校はお金がかかりますよ。寮ですし。)

いろんなキモチが入り混じってとにかく泣きました。電車の中で。

そんなキレイな思い出。







…だと僕はずっと思っていたんですが、実は裏で別な事情があったのです。



大学を卒業して地元で就職して実家へ帰ってきた僕は、
ある時、今の話を父さんにしてみたのです。
すると、父さんは

父:「あー、あん時な。枕持っておまえの部屋に行ったろう?」

僕:「うんうん。」

父:「実はな、部屋でさ。…見たんだよ。

僕:「(゚Д゚;) え?」

父:「 見たの。 

僕:「(゚Д゚;) ぇえ!?

父:「いやサ、寝ようと思って電気消すだろ。
  そしたら何か寝苦しいのサ。
  ふとベッドの横を見るとな、座ってるんだよ。
  ちょっと離れて女の人らしきモノが。
  髪が長くて顔にかぶさっててよく見えないの。

  おかしい、と思ってそばにあるメガネをつかもうとするんだけど
  なぜだかつかめない。メガネに届かないんだ。
  何とか電気を点けてみると、誰もいない。
  やっぱり気のせいかと思って電気を消すとな、いるんだ。そこに
  
  何度やっても現れてすごい怖くてな。
  お前の部屋に行ったんだよ。」

僕:「だって、あの時何も言わなかったじゃん!」

父:「いやぁ、だってお前一人で寮にいるだろ。
  怖がらせたらいけないと思ってさ。黙ってた。」

(゚Д゚;) かわいい息子と寝たかったわけじゃなかったのかYO!

ちなみに父さんは霊感ゼロのひと。
後にも先にもこの類の体験はこれだけだそうな。

それにしてもこの話を聞いたら、
途端に僕のキレイな思い出がひとつ崩れました。(笑)

余談ですが、母さんが言うには、ときどき父さんは夜に突然うなされて
いきなりお経を唱えだしたりするそうな。

父:「( ̄▽ ̄)いやぁ、ばぁ様にな。寝てるときに怖い目にあったら
  お経を唱えろって言われたからな。きっとそうなんだろ。」

父さんは起きるとそのことを全く覚えていないそうですが、
きっとその時は夢の中(?)で何かしら怖い目にあってるんでしょうな。(笑)
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by dio-w21 | 2006-03-17 20:14 | 少し不思議なor怖いお話 | Comments(0)