へっぽこ日記
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オタクリーマン“DiO”の奇妙な日常
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当サイト(ブログ)にはジョジョの奇妙な冒険の画像を使用している部分がありますが、悪意に基づいて掲載しているものでは決してありません。
コミックの全画像の著作権は荒木氏及び集英社に帰属します。

カテゴリ:家族( 28 )
家系図
今年の新年のご挨拶ですが、母方の祖父・祖母が亡くなったので遠慮させていただきます。
ということで、今年はいつものマンガ年賀状作成はしませんでした。
一部のファンの方すみません。
代わりと言ってはなんですが、ちょっとお話をさせていただきましょう。
少し長くなりますが、よかったら読んでみてください。



みなさん。
自分の先祖ってどんなひとだったのか。
知っていますか。
また、気にしたことありますか。

歴史上の人物であれば、図書館やインターネットを使えば、
ある程度どんな人物だったのか知ることができるでしょう。

しかし。
自分の先祖がどんなひとであったのか。
それは、自分が調べて書き記すしか方法はないのです。

自分のおじいさん、おばあさんくらいはわかるでしょう。
でも、そのひとたちがどんな人生を過ごし、
自分の父母を産み、そして自分が産まれたのか、
また、そのまたおじいさんのおじいさんが何て名前なのか。
そしてどんな人生だったのか。
自分の一族はどんな運命を辿ってきたのか。
華やかな歴史の陰に、自分を産んでくれた先祖の歴史があります。
自分の目上のひとが伝え聞いてきたことを自分が見聞きしない限り、
それは永遠に失われるのです。
歴史の表舞台の出来事と違ってどこにも記されず残らない。
聞くべき相手が死に絶えたとき、もう調べる術はありません。

このことは、自分が若い時から感じていました。
自分がジョジョが好きな理由のひとつに「血統」や「歴史」があります。
主人公が世代交代し、先祖からの因縁や受け継いだ才能で
冒険をしていく様が何とも壮大だったからです。

というわけで、自分は機会があれば、
両親や祖父母など自分の近しいひとに聞いていたのですが、
自分の興味を満たすだけにとどまっていました。

ですが、ある出来事が僕に行動させることとなります。
奥さんのおばあさんが亡くなったときのことです。
奥さんの祖父母は、僕が結婚した時点でご存命だったのは、
父方の祖母、母方の祖父母両方でした。
この時点で、母方の祖父は既に栄養チューブで生きている状態で
残念ながら話せる状態ではありませんでした。
そして、そのあとまもなく父方の祖母も認知症になります。
さらに、じょうたろうくんが産まれる前の年には、
唯一話を聞ける可能性があった母方の祖母も亡くなってしまいます。

奥さんの家系は、それほど親戚関係が密でないこともあり、
(私見ですが、北海道民は一族という考えが薄い傾向にあるように感じます。
やはり一族のほとんどが本州に残ったまま、一部の人間が移住した
という開拓という歴史的背景がそうさせるのかもしれません。
もちろんその家庭によりけりだとは思いますが。)
この奥さんの母方の祖母が亡くなった時点で、
奥さんの両親に聞く以外に聞く相手や機会はなく、
奥さんの家系の歴史はもはやそれ以上追う術を失ったのです。


このとき僕は後悔しました。
この奥さんの祖母には何度かは会う機会がありました。
それだけに僕は聞く機会を設けなかったことを悔やんだのです。

そしてそのときこうも思いました。
確かに自分は、自分の一族の話は少し知っている。
しかし、まだまだ知らないこともあるし、
何より自分が亡くなれば、これもまた歴史に埋もれるのではないか。

というわけで、僕が始めたこと
それは家系図の作成です。

家系図は、役所へ戸籍を請求して調べることが可能です。
最近の戸籍であれば印字ですし、少し昔のものであっても
しっかりと今の字体で書いているので読みやすいのですが、
さらに昔のものになるとなかなか読むのも至難の業です。
でも、がんばって読み解けば、どんな名前でどこに住んでいたとか
そのまた先祖が誰だ、とかは調べることができます。

でも、逆に言うとここまでは誰にでもできることです。
自分がやりたいのは、もう一歩踏み込んだことです。
単に名前、住所、生没年月日を書くだけではなく、
そのひとがどんなひとだったのかを知るひとに聞いて
それも書き記すことを始めました。

それからというもの、法事や盆正月など、
親戚が集まるチャンスがあれば、自分が一度も話したこともないような
親戚のおじいさんであっても突撃して取材
しました。
親戚からは、「やっぱりあいつは変わったヤツだ」と思われたかもしれません。
でも、みな一様に作成中の家系図を見せると
おもしろがって見入ったあと、思い出したように
いろいろなエピソードを話してくれました。

僕は変わり者として親戚たちに記憶されたかもしれませんが、
じょうたろうくんやその子孫が、僕のようにもし興味を持ったとき、
きっと役立つことと思います。
事実、僕の曽祖父が簡単な家系図を作っていことが後でわかりました。
やはり「血統」なんでしょうか。似てますね(笑)。

その甲斐あって、けっこう遡っただけではなく、
いろいろな話を聞くことができました。
その成果の一部をお見せします。
※一部ジョースターなどの仮名でお見せします。

まずこのように名前だけで家系図を作成しました。
e0046214_20204088.jpg





次に生没年月日を記したもの。
e0046214_20214084.jpg

ちなみに出てきた一番古い年代は、文政9(1826)年でした。
いまからおよそ200年も前ですね。すごい。






さらに、さきほど書いたように見聞きしたエピソードも整理しました。
e0046214_20224665.jpg







こういうことをしているといろいろな発見があります。

まず、200年くらい遡るとその頃は、みな大人になると
今の歌舞伎のひとたちのように襲名して同じ名前になっていました。
そのため、同じ名前なのに異なる人物が多数いて混乱しました。
ちなみに僕の家は代々、父方は三五郎、母方は勘九郎を名乗っていたようです。



あと、やっぱりみんな子だくさん
すごいのはコレ。
e0046214_20245471.jpg

仮に父方の祖父をジョナサン、祖母をエリナとしますが、
ジョナサンは9人兄弟、エリナはなんと14人兄弟です。

でも、残念ながらどちらも半数が幼少期に亡くなっていました。
母方の方を見ても、やはりこの時代の子供は、
産まれて半数が大人になる前に亡くなっていました。
すごい時代だったのですね。
というか、そういう意味では逆に今が特異ですごい時代なのでしょう。



あと、自分の父の兄弟は8人、母の兄弟は4人もいるせいか、
ちゃんと数えてみると、自分のいとこは18人もいることがわかりました。
e0046214_2026769.jpg

子供のころからよく遊んだいとこもいれば、
一度もたぶん会ったことのないいとこもいます。
多いな!




また、前にもこの日記に一部抜粋して載せたものもあります。
前に書いた先祖の物語についてですが、
職場で話したところ、職場の同僚で

「自分の家にもほぼ同じエピソードが伝わっています!」

というひとがいました。
もしかすると、そのひとの先祖と僕の先祖は、
同じ事件(謀反?)を経験したのかもしれませんね。
おもしろい。

あと、母方の祖父から聞いたエピソードをここに紹介します。

 戦時中は、少年祖父はまだ召集令状の対象ではなかったが、少年兵として訓練に参加させられていた。訓練時に配属の希望をとられた(少年兵なので一応志願制。そのため、ほぼ命令に近い形だったようだが配属等にそこまでの強制性はなかったようだ)が、少年祖父はパイロットになりたかったのにも関わらず、身長が小さく体格的に適合しなかったため、その希望は通らなかった。その代わり、通信兵としてなら飛行機に乗ることができると言われたが、他人の操縦で死ぬのは嫌だと断り、そのまま訓練が継続されたが、その訓練中に終戦となった。

「自分が希望したパイロットで合格した友達は、特攻隊に配属され皆死んでしまった・・・。」

と寂しそうに語っていた。


このとき、パイロットとして合格していた場合、
特攻隊に配属された可能性が高いので、
僕を含めた後の子孫たちは生まれないことになっただろう。
そう思うと感慨深いですね。


で、奥さん側の方も少しやってみました。
奥さんはやはり北海道出身のせいか、ちょっと遡ると
すぐに行きつく先は本州以南となり、
しかもみんなバラバラ。
東京、静岡、京都、奈良とバラエティに富んでいます。
調べていてすごくおもしろいんですが、
その反面、手続きに手間がかかり、なかなか進みません。

ちなみに、奥さんの何代か遡ったご先祖
なんと「ジョウタロウ」がいます!
丈太郎なので字は違いますが、何かすごい。
じょうたろうくんには、やはりジョウタロウの血が流れているのです。

しかも、この丈太郎さんの姓は「森」。
どうも六本木ヒルズをはじめとするあの森ビルの「森」さんらしい。
なんということだ。
もっと親戚づきあいしてくれてればいいのに!(笑)


あと、これもどこかで書いたかもしれませんが、
僕の父方の祖母の姓と奥さんの父方のご先祖が同じ名前なんですが
どちらも伝わってる話としては奈良発祥というエピソード。
もしかすると僕も奥さんも遡ると
このあたりでつながっているのかもしれませんね。



さて、長くなりましたね。

みなさんも僕のようにあまり突き詰めてやらないまでも、
自分の両親や祖父母にぜひ恥ずかしがらずに昔の話を聞いてください。
そして、聞いた話をぜひ自分の子供たちや近しいひとに話してあげてください。
それがまたその子子孫孫に伝わっていくのです。


彼が生きた誇り高き人生の物語は
世間に聞こえることは決してありませんが…
彼の子孫には聞こえるでしょう…
きっと…聞こえるでしょう
(ジョジョの奇妙な冒険第一部ファントムブラッドより)




(おわり)
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by dio-w21 | 2016-01-07 20:31 | 家族 | Comments(3)
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育児で日々お疲れな奥さんのリフレッシュのために、
じょうたろうくん、そして父さん母さんとおでかけ。
奥さんは久しぶりに一日中じょうたろうくんと離れて
自由を満喫できたようです。

じょうたろうくんも激甘なじいちゃんとばあちゃんに囲まれて楽しそうでした。

せっかくの機会、ということで
父さんと母さんを誘ってある場所に。




















そこは、そう。



トイザらス
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ウチの父さんたちもじょうたろうくんに何か買ってあげたくても
どこで何を買っていいかわからない、と言っていたので、
今のおもちゃ屋さんはすごいよ?
という気持ちを込めて連れて行ってみました。

確かに僕が子供のときにはこんなお店なかったですからなぁ。
いい世の中になったもんだ。

フロア全てがあらゆるおもちゃにあふれたトイザらス。
じょうたろうくんにとって夢の国。おもちゃの国。
もう大興奮。

普段は、大興奮になっても
パパあんまりお金ないですから
そうそうイイものは買ってもらえません。

ですが、今日は違うッ。


強力な!



スポンサーが!!!(笑)



大はしゃぎのじょうたろうくんを見て、
目を細めたじーちゃんばーちゃん。
いろんなものを買ってくれました。


ミニカーセット。

サイレンが鳴るパトカー。

イカす三輪車。




























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なんちゃって。

じょーだんです。

じょーだん。

よかったねぇ、じょうたろうくん。


(ニヤリ)
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by dio-w21 | 2009-11-15 22:15 | 家族 | Comments(7)
ハシゴ
ウチには物置があるのです。
2階建ての。

ですが、引っ越してきて以来
2年くらい2階部分に昇ったことがありません。


というのも、昇る手段がなくて。

そう、その物置には階段がついているわけではなく、
1階の天井(2階の床)の一部に穴が開いていて、
その穴から出入りする構造なのですが、
ウチにはずっとハシゴがなかったのです。


買って来ればいいんでしょうけど、
2階にまで物を置く必要がなく、
めんどうだと思っているうちに現在に至っているわけです。

しかし、じょうたろうくんが生まれてからというもの荷物は増える一方。
そろそろハシゴを買ってこなくては、と思っていたら、
実家でハシゴを買いなおすとのこと。

今まで使っていた古いハシゴがいらなくなったというので、

「いらないならもらう!」

ともらってきました。



というわけで、長い前フリでしたが、そのハシゴがコレ。
e0046214_2216549.jpg




このハシゴ。
僕のひいおじいちゃんが作ったハシゴなんです。

僕のひいおじいちゃんは宮大工をしていた手先が器用なひと。
孫の僕のためにお手製の簡易ロープウェーやブランコを
サクサク作ってくれるひとだったので、
ハシゴなんて朝飯前ってなもんです。

僕が物心ついたときには既にウチにあったこのハシゴ。
当時から既に古そうな雰囲気を漂わせていたので、
作られてから40年以上は経っていると思われます。


ハシゴをもらってきたのは、必要だったからという理由も大きいですが、
このひいおじいちゃんのハシゴが欲しかったのです。
捨てたくなかったのです。



見てください。
e0046214_22234221.jpg

このクギもひいおじいちゃんがきっと打ち込んだクギ。



だいぶ古いですが、まだまだ使えます。

僕がしっかり使わせていただきます。

大きくなったじょうたろうくんもこのハシゴをきっと使います。

こういうのが子孫である僕に、
そしてその子孫の子供へと受け継がれていくってのはなんかイイですなぁ。



・・・あ、オチですか?

ありませんよ(笑)。
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by dio-w21 | 2009-09-10 22:28 | 家族 | Comments(6)
コッチヲ見ロッ!!
何年か前、僕がまだ実家にいた頃のお話。

僕は随分前からゲーマーなわけですが、
当時は仕事が忙しく、帰りは結構夜遅くだったりしました。
それでもヒマ時間を見つけてはやってたわけです。
特に家に早く帰れたときなど、ゲームばっかりしてました。

不思議なもので、いつでもやる時間があると逆にあまりやらず、
あまり時間が無いという追い詰められた状況になると
逆にプレイ時間が増えるという不思議。


ウチは両親が結構キビしかったので、
あまりこういうゲーム関係で良い顔はされません。
それはもうずっと昔から。







もうすぐ中学生のお兄さんになるんだから。







もう中学生になったんだから。







もう高校生になったんだし。







もう20歳過ぎた大人なんだから。







社会人になったんだから。







30歳にもなって。








時代時代でダメな理を言い続けられてきたもんです。
まあ、こういう束縛が返って僕をゲームに駆り立てたのかもしれませんけど。



子供が生まれちゃったんで、今度は











アンタ、もうお父さんになったんだから










という理由で言われるでしょうなあ。
まぁ、向こうも半ばあきらめてはいるようですが(笑)。

さて、そんな状態ですから、目を充血させていようものなら
例えそれが仕事や別な理由だとしても









「アンタ、ゲームのしすぎだからそうなるの!」









と言われるのです。



そして、あるとき、それは起こりました。



右の眼球の白目部分に何か血のかたまりのようなものができたのです。

痛くもありませんし、少しぶつけたか何かの理由で、
多少充血してるだけであって、深刻なものでもなんでもなかったのですが、
見た目は「うゎ、目どーしたの!?」ってくらいの迫力。
こんなのバレたら何を言われるかわかったもんじゃない。


そこでこのDiOは考える。


バレずに治療すべし、と!


仕事を少し早く切り上げて眼科へ。
多少遅くなっても普段から仕事で遅いのでバレません。
そして、充血を抑える目薬をもらってきて、こまめに点眼。

充血したのは、右目の左右の白目のうち、右の方。
つまり常に視線を右にズラしてさえいれば
充血した部分は隠れてしまうのです。


なので、両親と会話するときは、常に視線はズラしっぱなし
もちろんさりげなく。

TVを見る位置にも気を配ります。
常に自分の右にTVがくるように調節。



このたゆまぬ努力の結果、期間にして1週間以上はあったと思いますが、
なんとバレないまま完治


もちろん、仕事で遅かったので、
対面する時間も短かったというのも大きいですが、
我ながらよくがんばったものです。



…ってか書いてると我ながらくだらないことに
尽力するもんだなあと、あきれますな(笑)。
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by dio-w21 | 2008-02-28 20:37 | 家族 | Comments(4)
じさま
さて、これは誰でしょ~?


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いやぁ、実に男前。


コレ、実はウチのじ様です。
標準語で言うところの「おじいちゃん」。
お父さんのお父さんなんですわ。
この写真は20代の頃の写真のようです。


すげぇ。


何か映画俳優みたい。


おかしい、その遺伝子はどこに行ったのか。
その遺伝子は今も僕の中に眠ったまま。
目覚めることなく30代に突入してしまった。

ぐっすんおよよ。
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by dio-w21 | 2007-09-26 19:50 | 家族 | Comments(0)
おぼおじちゃん
僕が小さい頃から“おぼおじちゃん”と呼んでた母さんの弟。
それまで何の疑問も抱かずに呼んできました。

しかし、僕は高校生になったとき、ふと思いました。

「“おぼ”って何だ!?」

そのおじさんの名前は“義弘”。
読み方もそのまんまで“よしひろ”。
どこをどう読んでも“おぼ”なんて姿も響きもない。
一体どこからこの“おぼ”って出てきたんだ!?

不思議に思った僕は、母さんに聞きました。

僕:「( ̄ω ̄)母さん、“おぼおじちゃん”の“おぼ”って何?」

母:「(´ω`)アラ、あなたが付けたのよ、それ。」

(゚Д゚;) なにィ。

母:「(´ω`)私たち、昔から義弘のこと“よし坊”って呼んでたの。」

あー、そういえば聞いたことある。
母さんたちがおじさんのこと「よし坊」って呼んでること今でもあるわ。

母:「(´ω`)あんたもそれも一生懸命真似しようとしたみたいでね。」

僕:「(´・ω・`)うんうん。」

母:「(´ω`)でもあんた、まだちっちゃくって“よし坊”って
  どうしても言えないわけ。」

僕:「(´・ω・`)なるほど。」

母:「(´ω`)どうしても「よしぼう」って言えなくて
  「おぼ!おぼ!」になっちゃったの。」

(゚Д゚;) それで“おぼ”おじちゃんだったのかァー!!

カワイイな、幼き頃の僕は!!(違)
それにしても、そのまま定着してしまったというわけか。
今でもつい使っちゃうもんな。“おぼおじちゃん”(笑)。

そう言えば8歳年下の従弟も
随分と長い間(と言っても小学校前半くらいまでだけど)
お風呂のことを“チャプチャプ”。
飲むための水のことを“チャプチャプチィ”と言っていたな。

…“チィ”ってなんだ、“チィ”って(笑)。
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by dio-w21 | 2006-12-04 20:13 | 家族 | Comments(10)
マケボノしんぷ
つい先日、従妹が結婚しました。
結婚式は何とバリ島で行なったそうで大変うらやましい。
んで、そのときの模様を録画したものを
親戚一同で見る機会がありました。

僕もひとのことは言えないんですが、
従妹も昔に比べて随分ふっくらとしまして、
激太りというほどではないにしても
誰が見てもふくよかになったという感じでした。

んで、その結婚式では神父さんが出てきてまして、
その神父さんがまたアケボノにそっくり。


【参考:アケボノ】
e0046214_21373485.jpg





んで、僕は奥さんと笑いながら
「あの神父さん、アケボノにそっくり!」とか言ってたのです。

僕の横にいたおじさんが、
何笑ってるの?と聞いてきたので

僕:「いやー、神父さんがアケボノに似てるねって。」

おじさん:「う~ん、そうかあ?」

僕:「( ´-`)うん。」

おじさん:「いくら太ったからってアケボノかぁ・・・。」

僕:「( ´-`)・・・。」

あれ?


神父・・・。

しんぷ・・・。

・・・新婦?

ま、まさか!!

僕:「(゚Д゚;) チガウよ!!しんぷって新郎新婦の新婦じゃないよ!
  牧師さん!牧師さんの方!!!」

おじさん:「( ̄Д ̄)あー。」

従妹がいくら太ったからと言って
アケボノみたいだなんて言わないってば!!(笑)
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by dio-w21 | 2006-06-21 21:38 | 家族 | Comments(0)
在りし日の姿
かつて僕が高校生だった頃、図書館からある本を借りてきました。
それは明治~昭和初期あたりの古い写真を集めた本。
前にもそんなネタ書きましたが、
昔からこんなことしてたわけですね、僕は。

んで、僕の母さんは青森県のに西海岸の町出身なので、
その西海岸のあたりの写真を集めた『西津軽編』も借りてきて、
じいちゃんに見せました。

すると、じいちゃんはその写真を見ながら

「おお、これはあそこだ。今○○があるところだ。」

なんて言って僕に解説してくれたのです。
そしてページをめくっていくとあるページで
じいちゃんの手が急にピタッと止まりました。

見ると1枚の写真をずっと見ています。

これです。
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『娘さんとともだち 大正期』と題名がついた写真。

僕:「昔なのに(←?)きれいなひとだね。」

じ:「む・・・。これは・・・。」

僕:「どしたの?」

じ:「これ、おぃのばさまだでば。」
 (訳:これ、うちのばあさんじゃないか。)

僕:「(゚Д゚;) !?」

この写真の右のきれいなひと。
僕のひいおばあちゃんでした。
以前書いたビワが大好きだったひいばあちゃん。

僕が小学校のときまで生きててすごくやさしかったひいばあちゃんだけど、
昔、こんなにキレイだったとは・・・!
ってか、何でこんな本に載ってるんだYO!

じ:「んだ、ばさまきれいがただったはんでの。
  したはんで写真コさも撮られだんでねべが?」
 (訳:うむ、ばあさんはきれいなひとだったからな。
  だから写真にも撮られたんじゃないかな?)

やるなあ、ひいばあちゃん。
まさかこんなところで会えるとは思わなかったよ。

今、僕が勤めているお役所のすぐ近くに図書館があります。
10年くらい行ってなかったので、先日昼休みに行ってみました。
そこでふとなつかしくなって、高校生の時に見たこの本を探して
今日の日記ネタにしてみたのでした。

ひぃばあちゃん、天国から見てますか?
僕はがんばってますぞ!(主にゲームを)
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by dio-w21 | 2006-04-18 20:00 | 家族 | Comments(0)
父さんとふたりで その1
ウチの父さんは忙しい人です。
あまり家族で旅行とかは行ったことは少ないです。
いつも父さんだけお留守番(お仕事)。

というのも、父さんは仕事にマジメなひとで、
基本的に平日などよほどの理由がない限りは休まないのです。
なので、平日を休まなくてはいけないような長期の旅行にはなかなか来ません。
まさにマジメを絵に描いたような感じ。

なので、僕が北海道で学生をしていたときも1、2度来たくらいです。
そんな父さんと二人だけで過ごした旅(お出かけ)で忘れられないのがふたつ。

まずひとつめは僕が何歳かわからないくらい小さい頃。
たぶん小学校入りたてか入る前かその辺り。

どうしてそういう具合になったのかはわかりませんが、
父さんとふたりで電車の旅をしたことがあります。
旅、というほど大したものでもなかったですが。

というのも弘前市の近くの五所川原市まで行っただけなんです。
たぶん1時間とか2時間とかそんな程度の電車の日帰りの旅。

五所川原市でも特に何をしたわけでもなくデパートに行った記憶しかありません。
弘前の方がデパートをはじめお店は充実してますから
何のために五所川原市へ行ったのかは今ではよくわかりません。
あ、でも本を買ってもらいました。宇宙についての本。

僕も小さかったので、そのほとんどの記憶がおぼろげなのですが
鮮明に覚えていることがあります。

それは帰りの電車の中。

外はもう夕暮れで空は赤く染まっていました。

たぶん夏だったので空気はあたたかく、窓を開けていました。

あたたかい、だけど涼しい、そんな風を身体に受けていました。

周りがりんご畑の中を電車が走っていると、窓から急に何かが飛び込んできました。

蝉でした。

父さんは暴れる蝉をつかんで僕に見せてくれました。
(僕は怖くてさわれなかった。)

なんだかわからないけど、とても感動してワクワクしました。

きっと蝉を間近に見たのと、偶然にも走っている電車の窓に飛び込んできたこと。
それらが小さな僕には驚きと興奮だったのだと思います。

今でも思い出すあの夏の日。(きれいなまとめ)

もうひとつのことはまた明日にでもお話しましょう。
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by dio-w21 | 2006-03-16 19:54 | 家族 | Comments(0)
悲しみのキン肉マン
ウチの母さんはマンガとゲームとかに理解がなく、
僕も子供のときから衝突を繰り返してきました。

ファミコンも小学5年のときにやっと買ってもらいましたが、
中学の最初の頃には強制的に売却させられた思い出もあります。

僕はマンガもゲームも一般のひとよりも好きです。
ってかオタクと言われる人種だと自分で思ってます。
他の子よりオタクっぽかったから禁止されたのか、
禁止された抑圧からよりマニアな方向へ育ったのか
わかりませんけど、とにかくオタク系。

中学生だったある日、起こった事件。

当時僕が最も愛していたマンガ『キン肉マン』。
それがどこにもありません。
1冊や2冊じゃなくて30冊以上ごっそりと。

僕:「母さん、キン肉マンどこにもないんだけど。」

母:「捨てたわ。(きっぱり)」

いやー、キレました。
ものすごいケンカしました。
後にも先にも両親に対してあれほどの剣幕で
怒ったことはこれだけだと思います。

そしてこの前実家へ行った時、ひょんなことからこの話になりまして

僕:「いやーあの時はさすがの僕も怒ったね。」

母:「そうだったかしらね。」

僕:「だってすんごい大事にしてたのにサ。
  何も言わずに捨てるんだもの。」

母:「あー、あれね。実は捨ててないのよ。

僕:「(゚Д゚;) は!?」

母:「実はね、物置にしまっただけなの。」

僕:「(゚Д゚;) ぇえ!?」

つまり、マンガにうつつを抜かす僕を見て
マンガを捨てたということにして
ダンボールに詰めて物置にしまっただけだというのです。
僕とものすごくケンカをしてしまったがために、
実は捨ててないと言えなくなってしまったようなのです。
そしていつかカミングアウトしようと思いつつ
何年もの月日が経ってしまったというわけです。

僕:「(゚Д゚;) 実は捨ててないって!?
  じゃあ、それからどうしたの!?」

母:「ン~、ずっと忘れちゃってたし。
  まだ物置にあるんじゃないかしら。」

マジすか!?

さっそく物置の奥の奥まで探したらありました。
ものすごーく埃をかぶった一個のダンボール。

中を見るとありました。
キン肉マン。
10数年の時を超え、今再び僕の前に。

喜んだのもつかの間。
手に取った瞬間、本からまさに砂のように埃がズザーと落ちます。
湿気も多い場所なので弓のように曲がってしまったものばかり…。

ああ、これなら『捨てた』ってことにしておいてもらった方がよかった。
こんな姿になってるなんて知らない方がよかった。(泣)

母さんも意地っ張りだなぁ。
そういうところ、僕も似てるかもしれませんけど。(笑)
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by dio-w21 | 2006-01-10 18:22 | 家族 | Comments(0)