へっぽこ日記
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オタクリーマン“DiO”の奇妙な日常
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当サイト(ブログ)にはジョジョの奇妙な冒険の画像を使用している部分がありますが、悪意に基づいて掲載しているものでは決してありません。
コミックの全画像の著作権は荒木氏及び集英社に帰属します。

ピンポーン その4
昨日のつづき)









































ピンポーン…。



































(;´Д`)またキター!!!




モニターを見てもやっぱり誰もいません。
かけつけてくれたケーサツじゃありません。






























ピンポーン…!
































うぅ、もう勘弁してください。





















電話をかけてから30分ほど経ったとき、
窓の外に赤い光がピカピカし始めました。

やっと来た!

っていうか、やっぱりランプつけてきた!(汗)

音は鳴らしてないから、ご近所に気づかれてないといいけど…。

とにかくコレで安心して外に出られます。






警察官:「大丈夫ですか?」





事情を再度説明。


説明後、家の周りを見てもやはり誰もいません。





警察官:「家の周辺にも怪しい人物は確認できませんでした。」





そりゃそうだろうなあ。
だってひとの気配全くしなかったし。
やっぱり機械の故障かな…。


警察官:「正直言いますと、ここに来るのに迷いまして…(笑)。
    その際にこの辺ぐるぐる回ったんですが、何も異常はありません。」



















(笑)じゃないよ!!

やっぱり迷ってたのかYO!





まぁ、この際いいですけど…。



僕:「(;´Д`)やっぱり機械の故障…ですかねぇ。」


警察官:「うーん…。ご近所関係が悪いとか、そんなトラブルもないですよね?」


僕:「(^▽^;)ないつもりです。」


警察官:「敷地は砂利ですし…歩いたら音しませんか?」


僕:「そうなんですよね…でも鳴るタイミングが
  あまりにも人為的過ぎて、確信が持てなくて…。」


警察官:「わかります。いいんですよ。
    万が一ってこともありますし、物騒なこともありますし。」


僕:「あ、それと近くの交番に電話したけど、出なくて…。」


警察官:「ああ、実はこのエリアで他にちょっと通報があったみたいで
    それで出払っちゃってたみたいなんですよ。」


うーん、そうなのかー。
他に事件でもあったのかなぁ。

そんな会話をしている間に、
別の警察官がインターホンをガコガコ左右にずらしたり
グイグイいじっています。
























ピンポーン。
























ボタンを押してないのに、鳴りました。




警察官:「あ、接触が悪いのかもしれないですね!」



ああ、やっぱり機械の故障だったか。


警察官はまた何かあったら呼んでください、と帰っていきました。


機械の故障だとはうすうす感づいてたけど、
それにしてもあのタイミングの良さ…。
そして鳴り始めると狂ったように何度も鳴るという状態。
故障とは思えぬ鳴りっぷりにすっかりだまされたぜ。

時間はもう夜中の3時前。
やれやれだぜ。


















なーんだ、やっぱり故障かよ。
そんなオチだと思ったよ。


































って思いませんでした?












僕もそう思いました









でもこの話には続きがあるんです。



また鳴っても困るんで、その日はインターホンの電源を落として就寝。

次の日に、インターホンの会社に連絡し、
修理しに来てもらいました。








ところがですね。







全く異常がないんですよ。




どこもおかしいところがないんですよ。



そして、直しに来てくれたひとは言ったねッ。




「そんな故障の仕方は聞いたことないし、経験ないです。
 ずっと鳴り続ける、とかそういうのはありますけど、
 何度も鳴って、止んで、またしばらくしてから鳴る、
 なんて今までありませんし、
 基本的にはありえないんですけどねぇ…。」




ありえない、と言っても実際ケーサツのひとが
グイグイやったら鳴った事実もありますし、
どこか接触が悪いのは事実のハズ。

首をかしげまくりながらも、
全ての部品をとりあえず交換してくれました。



「一応全部とりかえましたんで、
 またおかしくなったら連絡ください。」




やれやれ、原因は結局不明でしたが、
とりあえずは一件落着、ってことかな。












僕:「( ´-`)これでとりあえず安心、かな?」


奥:「(`ω´;)ねぇ、あの時モニターには何も見なかった?」


僕:「( ´-`)うん。」


奥:「(`ω´;)そうなんだ…。あの時わたし、
   誰か来てるのになんで出ないの?って聞いたじゃん?」


僕:「( ̄― ̄)ああ、そういえば言ってたね。」


奥:「(`ω´;)実はあの時、モニターにひとがいたから
  そういうこと言ったの。」

































は?
































僕:「(; ̄― ̄)は?」


奥:「(`ω´;)いたの。なんかおじーさんが。
  モニターに映ってたの。こっちをじーっと見てた。」
































ちょっ・・・っ!?


























奥:「(`ω´;)でも、あなたは誰もいないって言ってたし、
  あたしも見間違いかなって思って…。」






























ゾーっとしましたか?







































僕はしました(苦笑)。










でも、きっとそれは見間違いで、原因は機械の故障なんです。


たまたまいろんな偶然が重なってヘンな鳴り方をしただけです。






それでいいじゃありませんか。






ね?




でも、奥さんは最後に言いました。


奥:「(`ω´)確かに機械の故障だとは思うよ。
  でも、あたしアンタと結婚してから怖い思い何度もしてる。」



うーん、反論できず(笑)。


・・・僕って何かひきよせてる?


まさかね。


きっとみんな気のせいで、勘違いで、思い込みで、偶然なんですよ。


ううん、わかんないけど、きっとそう!
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by dio-w21 | 2008-07-22 23:40 | 少し不思議なor怖いお話 | Comments(7)
Commented by えく at 2008-07-23 00:22 x
(゜Д゜;;;;)ノノ オジイチャンキターーーーー

パトカーが「迷った」と読んだ時点で
「ぅぉっそうなのかやっぱりそうなのか」
って思ったらやっぱりそうなのね

でもまあ
何かのお礼に来たのかもしれませんよ。

ううん、知らないけどきっとそう。
Commented by kurosyuke at 2008-07-23 05:44
夏っすなぁ~

警官がインタホンいじってる一瞬の隙にジーさんが後ろから・・

ピンポン!って押したの?って思ったらオモロー!


しかし!奥さん。携帯TV電話の時もそうですが、なぜ後から言う!!
怖いじゃないですか・・・。え?結婚してから何度も怖い目に・・・。

そういう土地なんですよ。そうおもいましょうよ・・・。
Commented by dio-w21 at 2008-07-23 07:12
お礼・・・なんのお礼だろう(^▽^;)

警察官の一瞬の隙をついて押せるジーさん。
それぞピンポンダッシュ職人。

そうなんですよ、後から言われるほうが
「・・・え?」
って感じがしてすげぇ怖い。ひぃ。
Commented by ぷれたん at 2008-07-23 12:53 x
やはり新手のピンポンダッシュ職人が犯人でしたか。(マテ
しかも、おじーさん。

え?奥さんにしか見えない?

そのおじいさんは、砂利の上を足音も立てずに歩き、インターホンに
映らない。

けど、奥さんにはミエル。

これって、やっぱりアレですよね・・・((((;゚Д゚)))

余談ですが、犬ってアレ系がミエルらしいですよ♪
ヽ(ヽ゚ロ゚)キャー(夏っぽく悲鳴で終了)
Commented by dio-w21 at 2008-07-23 20:55
つまりすごいおじーちゃんってことで(笑)。

犬ってやっぱり見えるんですかねぇ?
Σ(・ω・ノ)ノキャー
Commented by しば at 2011-01-04 20:03 x
んもう!
また金曜日に泊まるってのに読んじゃったじゃないのよ!
コワイよ!
Commented by dio-w21 at 2011-01-05 21:32
大丈夫。
そんな簡単に“会える”もんじゃないから。たぶん!