予想不能
2007年 08月 09日
僕:「(^▽^;)カップ冷やし中華だって。おいしいのかな。」
奥:「(`ω´)どうなんだろね~。」
僕:「( ´-`)奥さんは結構カップ麺好きだよね。
今度買ってきて食べてみたら?」
奥:「(`ω´)別に好きってわけじゃないけど。」
僕:「( ´-`)だって、結構食べてない?」
奥:「(`ω´)作るのラクだしね。」
僕:「( ´-`)でも、あんまり身体によくないと思うし、ほどほどに…」
奥:「(`ω´)そんなにたくさん食べてないもん!
そもそもカップ冷やし中華だって、あ、塩らーめん食べたい。」
僕:「(゚Д゚;) は?」
奥:「(`ω´)んで、カップ冷やし中華って…。」
僕:「(゚Д゚;) ちょっ、ちょっと今のは!?」
奥:「(`ω´)え?」
僕:「(゚Д゚;) 今の塩ラーメンは何?」
奥:「(`ω´)あー。何だか急にしおらーめんが食べたくなっただけ。
でも、もういいや。それで、カップ冷やし中華なんだけど…」
実はこういうことは、よくあります。
奥さんは脳内の思考がだだもれなんです。
頭で考え付いたことは、そのときしゃべるべきかどうかということは
全く関係なしにそのまま口から出てきます。
なので、会話の最中に突如全く関係のないことばが飛び出したかと思えば
そのまま何事もなかったが如く会話が進行していきます。
【例】
奥:「(`ω´)うんとね、今日ね、○○に行ってきたんだけど、
あ、明日サカナ焼こうかな。それで○○に行ったらおもしろかったの。
あ、やっぱやめた。明日やっぱりしょうが焼き。それで○○で…」
こんな感じのことが多いので、普段の会話も主語がありません。
突如、脳内の思考がもれ出すように話が始まるので、
最初何のことを話しているのかわからないことが、ままあります(汗)。
いきなりフルスロットルの会話スタートですもの。
ついていくのがやっとです(笑)。
うちの奥様もおいらについてくるのがやっとらしいです。
がんがれ!超がんがれ!
もしかして奥さんも隠れオタクだったりして…(笑)
あ、ジョジョネタはきびしーですか?(笑)