こっとー・・・はふへ
2007年 02月 21日
昼寝しないと生きていけないタイプ。
しかも、夜はすぐ眠くなります。
まるで子供かお年寄りのようです(笑)。
ちなみに僕はあまり寝なくても大丈夫なタイプ。
小さい頃から全くお昼寝をしない、というよりできない子でした。
ヘンな時間に眠くならない代わりに、夜は同じ時間に必ず眠くなります。
んで同じ時間に起きます。
困ったことにその睡眠時間が何らかの理由で少しでも短くなると
次の日の体調は夜まで(次の夜に寝るまで)最悪です。
そして一度寝ると、下手なことでは起きません。
地震が起きようが、家の下に救急車が来ようが気付かず。
規則正しすぎるのかもしれませんなぁ。
そんである日のこと。
その日は毎度の如く奥さんの方が眠くなりました。
しかし、まだ寝るには早い。
いつも奥さんは自分が寝るときに僕も一緒に寝かせようとします。
自分に構わず起きて遊んでいるのが気に食わないのか、
はたまた単に一緒に寝たいのか。
本人いわく「横にいるといないとでは寝つきが違う」のだそうな。
んで、その日も
奥:「(`ω´)さ!!寝ますよ!!!」
と言われたんですが、まだ9時台で全然眠くなかったので、
奥さんの命令もとい要請を丁重にお断りしてゲームをしていました。
さて、そろそろ寝るかとベッドへ入ると、
奥さんがもそもそもそっと動いて、こっちを軽く見ながら言いました。
奥:「こっとーぉ…!」
(゚Д゚;) ん?何々?起こした?何て言った!?
奥:「 はふへ… 」
はふへ!?
僕「(゚Д゚;) え?なーに?」
しかし、それきり奥さんはまたすぅすぅと眠りはじめました。
次の日に聞いてみると
奥:「(`ω´;)さぁ、全然知らない。」
謎だ(笑)。
最初の「こっとー」は「ちょっとー」かな?と思うけど
「はふへ」って何を言おうとしてたんだろう(笑)。