2006新作!!
2007年 01月 29日
何が?
ビデオがッ!
何の?
水曜どうでしょう!!!
ワーワー、ドンドンドン、パフパフ。
というわけで、今日はどうでしょうに興味が無いひと置いてけぼり。
2006年新作についてはネタバレはしないので、
興味があるひとはどうぞそのままご覧下さい。
ついに届きました、2006年新作。
録画して届けてくれたのは、札幌在住の友人ぜん。
今回の新作は、10回前後の放送回数ということで、
早くて終わっても3月まで放送することになってるんですが、
ぜんは、その録画を快諾してくれたわけです。
しかも、今まで放送された第2夜まで送ってくれまいかという
僕の無理なお願いも快諾。
なんていいやつだ、ぜんよ。
すばらしいぜんくん!
君は英雄だ!
大変な功績だ!!!
(ばきゅーん)
あ、ネタわかりにくいですか。
ラピュタです。
前回2005年新作のときもそうだったんだけど、
第2夜くらい、つまり企画発表だけでも見てると
あとは安心してしばらく我慢できるのよね。
だから第2夜までだけでも早く見たくてお願いしたわけ。
ぜんよ!
君のおかげで数々の藩士たちが涙を流して喜んでいるぞッ!
(※藩士:どうでしょうマニアの意)
みな群がるように借りていったわ!!
大変たすかった!
ありがとう心の友よ!!
これからもよろしく頼むッ!!(私的なメッセージ)
さて、感想ですがネタバレを避けるため多くは書きません。
企画自体のインパクトはやや薄め。
でも、前回は祭会場で実際に出演の4人と、
そして周りには同じ価値観をもったひとたちが何千人といて、
真駒内アリーナいっぱいに笑い声を響かせつつ
見ましたからねー。
そして、
牛か!?牛追いなのか、やっぱり!?
…あれ、“む”?
“うし追い”じゃなくて“むし追い”かよ!!!
というような演出もありましたしね。
それに比べればインパクトが薄まるのも詮無きこと。
力がいい具合に抜けたどうでしょうらしい展開だったと思います。
それに、今回はロケ期間も長かったし
単にこの企画がすんなりいくとも限らないかも?
それはあとのお楽しみですかな。
以上!解散!!