へっぽこ日記
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オタクリーマン“DiO”の奇妙な日常
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人生いろいろ 亡くなったあともいろいろ
先日、奥さんのおばあちゃんの葬式等に出て気が付いたことがあります。

あれ、僕が知ってる形式と違うぞ?

という点です。
もちろん、宗教的な違い等々はあるとは思いますが
どうやらそうではなく、地域差というのもあるようです。

ちなみに青森県、少なくても僕の知る津軽地方では

火葬

通夜

葬式


という火葬→葬儀という流れが一般的。
わかりやすく言うと、亡くなったらかなり早い段階で火葬してしまい、
通夜だの葬式だのやってるときは、既に小さな箱の中というわけです。

ところがこの前の奥さんのおばあちゃんのときは

仮通夜

通夜

告別式

火葬


という葬儀→火葬流れでした。
この流れがいいところは、
基本的な儀式の間、故人はまだ火葬されてないということ。
つまり、式に参列したひとは全て故人の顔を見て
最後のお別れができます。

ですが、青森式ではすぐ火葬してしまうため、
故人の最後の姿は親戚、しかもかなり近い間柄でないと
見ることはできないわけです。

そういえば、事故や災害などがあると
テレビで悲しみに包まれた葬式等を映すとき、
会場から棺桶を運んでいるシーンをよく見ます。

なるほど、火葬→葬儀というのは常識ではなかったのか。
初めて知った。

このページを見ますとなるほど地方の違いがよく見えてきます。

火葬→葬儀、葬儀→火葬のどちらが主流なのか判断は難しいですが、
火葬を行わない(つまり土葬)地域というのもまだあるようですから、
かなり地域差というのがあるということがわかります。

ちなみに先ほどのページを一部参照させていただきますと、

◇ 青森県〈葬儀の特徴〉
●火葬は通夜の前に行われる。
●通夜、葬儀とも寺院で営まれることが多く、通夜が終わると遺骨や位牌を一旦家に持ち帰り、翌日の葬儀に改めて斎場に運ぶ。
●葬儀終了後に納骨する。その際、墓まで葬列を組むこともある。馬簾・死花を墓の周りに飾る。
香典返しを通夜あるいは葬儀当日に行ってしまう場合が多い。

「香典返しを通夜あるいは葬儀当日に行ってしまう」!?
普通は「行ってしまわない」わけ!?
というわけで調べてみますと

香典のお返しは49日の忌明け法要のあとに、忌明けの報告とお礼をかねて行います。現在では当日にお返しすることも多くなりました。その際には香典額の2分の1から3分の1くらいの品物を、礼状を添えてお返しするのが一般的です。


なるほど、どうやら本来は忌明けしたらというわけですか。へぇー。
ちなみに北海道ではどうでしょう。

◇北海道〈葬儀の特徴〉
自宅葬がほとんどなく、町内会館、集会所、専用式場等で行う。
●生花は道内の生花で色鮮やかな花を使用することが多い。
●全般的には葬儀の後に火葬が行われるが、根室は、通夜→火葬→葬儀、函館は、火葬→通夜→葬儀という地域もある。
●北海道という広い地域のため、いざという時の近親者の集まりに時間がかかったので、本通夜の前に仮通夜をする風習ができた。
●「香典領収書」を出す場合が多い 。


自宅葬がほとんどなく…ってことは自宅で行う地方も多いのか。
(青森県も集会所等で行います。)

「北海道という広い地域のため(略)仮通夜をする風習ができた」
そういえば、奥さんちも仮通夜ってあったなあ。
仮ってなんだろ、とは思ってたんだけど。

「香典領収書」。これも不思議だった。
奥さんちのに行ったとき、受付のひとに
「領収書はいりますか?」と聞かれて
香典に領収書って経費で落とすとかいうひとでもいるのかしら、と
ちょっと不思議に思ったんですよー。

当たり前だと思っていることは、意外にそうでもないんだなあと
あらためて思いました。
それにしても火葬は先にやらない方がいいね。
やっぱり故人との最後のお別れがちゃんとできる方がいいやね。
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by dio-w21 | 2006-11-20 20:28 | コラム系雑記 | Comments(2)
Commented by えく at 2006-11-23 13:49 x
今まで参加したお葬式はすべて関東地方なので
(親戚も関東しかいない)
通夜⇒告別式⇒火葬⇒納骨という流れでした。
ただ、東北、北海道よりも季節によっては気温が高く、
ぶっちゃけ「もたない」ためにドライアイス代がかさんだり、
火葬場が少ない地域では斎場との都合繰りが合わない事も
あったりするので、
先に火葬、という流れであっても
別段違和感はないようです。
他の地域はまったく知りませんが、通夜、告別式以外は
参加するのは親戚身内くらいみたいです。
まだまだ友引を避ける事は多いので、
友引にぶつかると火葬と告別式が前後する事は
多々ありますね
Commented by dio-w21 at 2006-11-25 01:06
やっぱり地方によっていろんな特色ってあるもんですなあ。
確かにそっちは暑いから、ちょっと大変よね。